１０月２９日。

　昨日、何となく『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を観た。ヴァンパイア出るなら観るか～って。

　母氏もいたから一緒に観たんすけど、どうやら1994年の映画だそうで、

母「あーなんかね、プラピがトム・クルーズに美しいって言われて吸血鬼にされるんだけど、トム・クルーズの方が美しいって私の周りでは言ってたよ」

娘「ほへー」

　本当に美しかったトム・クルーズ氏。

　名前は聞いたことあるなー程度で、出演作観た覚えがちょっとなく、多分初トム・クルーズだったんですけど、ハンサム過ぎない？　画面に映るたびにハンサム過ぎるって言ってた。

　なんかね、酷いんだけど面倒見いい感じの吸血鬼だった。良き良き。

　途中で一旦お別れするんですけど、出てこないかな、ハンサム出てこないかな、ここハンサムチャンスじゃない？　とか言ってひたすら出番待ってた。からのラストのトム・クルーズ氏最高だったどん。

　良い吸血鬼作品摂取できて良かった。なんかこんな感じの吸血鬼映画を他にも観てみたいかもしれない。

　ちゃお。

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