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10月18日。
午前4時くらいまで起きて、8時過ぎに目が覚める。
今TRUMPシリーズにお熱で、吸血鬼ものをがっつり読みたい気分なんです。コミカライズ版の『TRUMP』を何度も読み返してる。
でもそれだけじゃ全然足りなくて、他にも吸血鬼を摂取したい。──そうだ、『ヴァニタスの手記』を読もう。この世で一番好きな漫画家・望月淳さんが描いている吸血鬼マンガじゃ。読まねば。
……読まねば、とか思ったんですけど、『響 小説家になる方法』を読んでる途中なんですよ。でもヴァニタス読みたくて仕方ないから、寝る前にって最後まで一気に読んだんですけど、いやー響、面白いね。バイオレンス。
主人公周りの小説を書いている人達、アニメをもっと盛り上げようと暗躍するプロデューサー、絶対の自信があって最高の才能を持つ漫画家さんと、色んな人達を見ていたら、自分も何かやりたくなってきたわけです。
2時くらいまではちょっと眠いなくらいだったのに、もう読み終わったら目がバッキバキ。
取り敢えずぼんやりやりたいなと思ってた140字小説の連載はじめた。これならサクサクできるから、サクサクやっていこうと思う。
夏バテでさんざんだらけてたことですし、そろそろ動かねば。あ、でもヴァニタス読みたい。ヴァニタス読んでパワーもらう!
ちゃお。
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