58 ◆☆

10月6日。


『薔薇王の葬列』か『響~小説家になる方法~』のどちらを読み返そうかでちょっと迷った。なんかそんな気分なのです。


 薔薇王

 →ダークファンタジー浴びたい。

 響

 →気合い入れたい。


 薔薇王が全17巻で、響が全13巻らしい。

 響にしよっかな。響を先に読んで、その後薔薇王ルート辿るか。

 ……薬屋(スクエニ版)と何食べの最新刊まだ読んでないから、それ読んでからにするかの。


 薔薇王はアニメがきっかけで、響はマンガ大賞がきっかけで原作に手を出しました。


 薔薇王はアニメ放送当時はとある公爵に夢中になり、後に斬首がトラウマになったものです。斬首はいけない。自作で生首出しているけれど、今後も出すつもりだけれど、斬首はいけない。晒し首もSAN値減るやつだ。

 響は実写映画化されて、それで平手ちゃんの存在を知ったのですが、あらま可愛い~とけっこう好きな方です。そういや、まだ一回しか観てないな実写響。また観たいな~。『さんかく窓の外側は夜』の実写も合わせて観たい。そっちも一回しか観てなくて、平手ちゃんとマキタスポーツ氏が出ていたということしか覚えていなかった。主演が岡田将生さんと志尊淳さんなんだね。(映画館行ったよね?)冷川さんが死ぬほど好みの性格してるんだよな。原作も読んでみたいな、『違国日記』は持ってるんだけど。


 ちゃお。

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