41 ★
9月16日。
最近、2日に1回の更新になっている。
そんな時もありますよね。
さて。
小市民シリーズの第1期最終話を観ながらケーキを食べる。観ていると本当に甘いものが食べたくなります。
前半で『夏期限定トロピカルパフェ事件』の話終わっちゃうなと思っていたら、後半は『秋期限定栗きんとん事件』を少しやっていた。もうこれはあれですね。嬉しいやつですね。
母「最終話なんだよね? もう続きやんないんだ……」
娘「……ふふーん。来年の4月に第2期やります! 冬期限定までやるみたい!」
母「来年の4月までやんないんだ。夏目の7期は来月やるのに」
母は夏目のことで頭がいっぱいだった。ニャンコ先生大好きなので、すっごい楽しみにしてるみたいです。
娘も夏目、楽しみです。名取さんが大好きですもん。名取さんの活躍を死ぬほど待ってますもん。もう毎話出ないかなってくらい大好き。わてが夏目の立場だったらあっさり一緒に祓い屋さんやるもん。
CV石田さんっていうのを抜きにしても好きです。
年下のいとこの話やるかな。すごい大好きなんですよね、あの話。なんか創作意欲がむんむん湧いてきます。
──妖を視る力が生まれつきなく、祓い屋家業をしている家族から虐げられながら日々を過ごす娘。彼女の心の支えは、たまに仕事でやってくるついでに、こっそり土産をくれる従兄の存在。
ある時、厄介払いとばかりに、明らかに条件の悪い結婚をさせられそうになって、そこを従兄に助けられて──。
みたいな。
絶対に従兄の脳内CVは石田さんで。
あ、従兄の弟子もいたりして、男女混合スリーマンセルにもしたい。弟子と娘さんは特に恋愛関係になることもなく、ただのお茶友達みたいになるけれど、弟子は男だから従兄はすごい気にする、みたいなのいいかもしれない。
ネタが溜まるーあー。
ちゃお。
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