23
8月24日。
嬉しいことがあった。
そんなことってあるの? となるような嬉しいことが。
喜びのあまり友人T氏にラインしようかちょっと迷ったけれど、昨日話したばかりだから、次会った時に話す。
超絶嬉しい。心の中で跳び跳ねてる。ティガーばりにね。
あのね……。
推しがわての近況ノート見たっぽい!
全く交流のない、わてが一方的に推している推しがですね、わてが昨日書いた長めの近況ノートにグッドボタン押してくれたみたいで、うわあああああああ!! と、うれはずいっ!!!
めっちゃ好きな作家さんなんですよ。その方を推してからこむら川小説大賞を知って参加してみたいなと思うようになりまして。
あなただよ! あなたのおかげで参加したの!! とすごい言いたくなった。
お題系の自主企画に参加するようになったのも、推しを推すようになったのがきっかけだったのです。なんか面白そうなことやってる! やる! みたいな。
うわーもーねえ。
……すっごいアニオタ丸出しの近況書いちゃったよ。遺伝子レベルでオタクだから仕方ないんだけど(両親共にだもん)。
はずい! はずいけど読まれて嬉しい!
しかも今日から推しの連載始まるし、2日連続で嬉しいことしかないぞい! ひゃっほい!
もう一つの連載も可能なら最後まで追いたかった……書籍化したら必ず買う。書籍化したら必ず買う! とどこかに念じながら日々を過ごしてます。絶対書籍化してくれ頼む!
レッドブル飲んでないのに飛べそうです。
ちゃお。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます