【実話】JKの彼氏が犯罪者だった。

彼氏が犯罪者だったから相談機関に電話した

彼氏は児童ポルノを完全制覇しています！(詳しくは2個前の日記を！)

何かガチで犯罪者っぽいので

女性の相談窓口みたいなところに友達と一緒に電話をかけました

まぁ、そこで話されたのは「すぐに警察に」ということ

はぁ、、、、、、、、、

警察ということは私の家族に知られるということ

本当に嫌だよ

悲しませたくないよ

今日だってお母さんが「かわいいそらちゃ。おかえりー」ってお迎えにきてくれた

そんな両親に言えるわけがない

でも、でも……

でもやっぱり

私以外の高校生や大学生も晒されていた

私だけの問題じゃない

許せるわけがない…

絶対に許しちゃいけない…

だから警察のところに行きます

凄く怖いよ

本当に怖い

だからね、その前に学校の先生に話すんだ

学校の先生に話して

その後に警察に話す

そして、学校の先生や警察の人から、私の親に話してもらう

だって自分からは言えない…

絶対に言えない…それなら代わりに言ってもらう…

怖い、怖いよ…

本当に嫌だよ

何も見てなかったことにしたい

嘘でもいいから、またあのときのように笑っていたい

辛いことがあったら、私のこと抱きしめて頭を撫でてくれた

また、頭なででほしいなと思ってしまう自分が悔しいよ…

はぁ…でも、そんなこと考えている場合じゃないよね

明日、先輩と私が付き合ってることを唯一知っている先生がいるから

その先生に相談しよう

そしたら保健室の先生

そうしたら警察に電話する

警察に電話したら警察署に呼び出される

ということは親に連絡が入る…

風邪薬の副作用を利用して無理やり寝て現実逃避しよう！！！