第5話 プロット練り直しだーっ!【プロット】【んなぜろ】

現時点で「第12話 ひそひそ話」までの投稿となりますが、いやあ……どうしてこう、文字数ばかりかさむんでしょうね。(自分の近況ノートとこの作品立ち上げた理由考えれば一発じゃけぇ)


思いついたことを片端から書くのはいいんですけど、まとめないと読む側としてはつらくなってしまうと思うんですよね。だから校正が大事と。そういうわけですね。


そんなわけで、初期プロットがだいぶ崩壊してしまっているので、ちょくちょく、振り返りをもうけてあらすじっぽくしてたんですが、メモ用のノートがすでにぐちゃぐちゃなので、こっちにメモします。


エピローグから、


エ→トーリがちーん。レイが命の石で自殺。ルジがえーん。

1→砂漠で命の石発見。ルジこわこわ。

2→落としたら死ぬ!八歳まで魔法使えない。目的地を水の魔国へと変更。大きいサソリが向かってくる!

3→サソリ、弱すぎ。命の石の番人。指示を出したやつに会わせてやる。レイがチリリンと命名。

4→チリリンで移動。オアシスへ。蛾の幼虫食べる。

5→トーリ、チリリンが奪った命の数が見えておびえる。例が速く死んじゃうえーん。砂漠を抜け山に到着。チリリンは地下から東へ向かう。

6→ラスピスチェリーの赤い川。魔法降天。音楽が聞こえる。

7→バイオリンを弾く少女、ムーテ。ムーテはどうしたら手に入る!?

8→バイオリンを作りたい!&読書

9→魔法が使えるやつは信用しない。ムーテはラスピスの娘。

10→作っていいよー。え、ラスピスが行方不明?トーリが腹ペコ

11→ムーテの腕にアザ。なんか怪しい。モモゲット!ネコレスキュー!

12→レイノン<ラスピスがいなくなったのは嘘。ムーテは動物たちに頼んで何かを探している。人間が脆すぎてトーリは泣いてるけど、レイには教えられない。モンスターを食べると動物たちもモンスターになる。バイオリンで大量のモンスターを呼び寄せる。



というわけで。いやあ、こうしてみると、本当になんにも進んでないですね……。35000文字かけて伏線や前振りを張るだけって……。誰が何をする話かも示せてないし……。


本当ならここまで、20000文字くらいでやりたかったなあ。いつか圧縮したいですね。

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