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  • そして歴史になるへの応援コメント

    本編終了後のスピノも大活躍ですね
    オルタレーネちゃんは帝国の女王になるのを最初は嫌がっていそうですけど、スピノから頼まれて引き受けたんでしょうね

    この世界の住民とはいえ侵攻してきたベルギウス覇王国との戦いでは、スピノも積極的に力を貸してますね
    群れ成す人々はほとんど人間同士で戦争をすることがなかったでしょうからスピノの知識がかなり役立ってそうですね!

    スピノとオルタレーネちゃんに子供がいるのは驚きですね
    生物学者や医療学会からは否定されていますけれど、この世界だと神様が力を貸してくれれば、神獣と巫女の間に子供が生まれてもおかしくはなさそうですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    オルタレーネは最初「ええ……?」て感じで嫌がったけど、なんだかんだスピノの立場を絶対的な物にできるのでは? と考えを改めて了承した感じです。なので大陸の名前とか好き勝手に決めました。

    皆が一致団結して生まれた帝国の勢力が強すぎたので武国とか空気みたいな扱いになってしまった感じですね。

    どうやって息子さんが生まれたかについては、まあ、オルタレーネちゃんが頑張った、という事で一つ。

    こんな感じで、あの世界は物語が終わった後も続いていく。そんな感じの後日談でした。

  • ある魚たちの信仰・2への応援コメント

    グラットン・スピノはどこでスピノの名前を聞いたのか疑問でしたけど、オルタレーネちゃんの独り言で名前を知ったんですね

    オルタレーネちゃんの独り言を聞いて内容を理解できるグラットン・スピノのことをスピノが知ったら嫉妬しそうですね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    はい。恐らく無茶苦茶嫉妬します……。
    この作品、ステータス表示は作中人物は確認する事がありませんので、スピノ君はグラットン達がこんな事になってるのをそもそも知らないのですが……。

  • ある魚たちの信仰・1への応援コメント

    スピノの脱皮した皮を食べたグラットンは自我を得たんですね!
    世界樹の実を食べられるということは、グラットン・スピノも神獣に近しい存在になったんですね

    スピノは水上で巨大ザリガニに襲われるのを危惧していましたけど、実際に襲われる可能性もあるなら神殿が見つからなかったら大変でしたね…

    グラットン・スピノ達は巨大ザリガニに匹敵するくらい大きく成長できるのか楽しみですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ハーメルンの方で感想でつっこまれたネタから発生した小噺でした。
    グラットン・スピノ達はステータス一覧の<眷属作成>の影響を受けたことで、神造体Lv1が付与されて世界樹の実を食べられるようになりました。
    おかげで現地住民も安心して利用できる湖の安全地帯ができたことになりますね。