こういう男同士の友情恋愛ものええですなあ
自分はホモとかデイではないですが(口リコンですがー)弟はゲイですし理解はあるます
男(同性)同士、きすとかえっちとかはしたくないですが、正直下手な女(異性)なんかと一緒に居るよりもずっとおもろく暮らしやすいとかは確実にあるますよね
スマップの吾郎ちゃんとかもバイとはいってませんが同性の同居人が精神的恋人と言ってますしねー

ギャルくんも、まぁ自分が粕谷くんと同じ立場だったら、キスや性交渉は嫌ですがそれ以外の事なら何でも叶えてあげたいくらいにはいい奴ですよね
そんな彼の真摯な告白だからこそ、もう少し知ってから結論を出す……主人公の真面目さがいい感じですねえ

面白かったです。
二人のゆるいやり取りが絶妙ですねえ。
一夏の思い出が夏だけで終わらないといいなあ。
今はもう書いてないBLをちょっとだけ書きたくなりました。（書きません）

まさに
「ひと夏の思い出をください」
ですね。

ギャルと同居！ラブ！！→違った！？→ほんわかバディもの→違った！？やっぱラブ！！→（２週目）今ここ

まるでジェットコースターみたいな構成ですねｗっていう事で２周目がメッチャ楽しいです。ギャルがどういう心情で「エアコンなぁ、壊れてもうたんよ。泊めてくれへん？」って主人公に言ったかと思うと、大変胸キュンでしたｗ

お初にお目にかかります。
まず、ギャルという名前なのに、男性というのが、驚きでした。
そうしてこれからどうなっていくのかと思っていると、ラストで明かされる嘘と本音。
……最後までびっくりさせられたなぁと感心しきりです。

面白かったです。

ではではﾉｼ

ギャルという呼び名から、実は男子だったというギャップで冒頭から引き込まれました。
関西弁だからこそ伝わってくるあたたかみもとても良くて、このふたりが今後どんな関係性を築いていくのかもっと見たいと思いました(*´ω｀*)
もし粕谷くんがギャルの好意に応えられなくても(勿論応えてほしいのですが)、ふたりならきっと大丈夫だと思わせてくれるような、そんな安心感とでもいうのでしょうか。
粕谷くんのそんな人柄にギャルも、そして読者も惹かれるのだと思います。
惣山さん、ありがとうございました。

面白かったです！（拳固めて）

「僕」が踏み込むまいとしてたのは、単に誰かと深い交流を持つのが煩わしかっただけだろうとは思うんですが、そうと気づきながら甲斐甲斐しく彼を喜ばせようとするギャルの健気さよ……名前も覚えてもらってないのに……！

それでも。ギャルなら、まあひとつ屋根の下で暮らしても良かろうと、「僕」も考えてはいたわけで、おそらく人と壁を作るタイプだろう「僕」の、そこを許してくれるような人だというので勇気を出したんだろうなあ。

>一旦物理的に冷やそうか。
この一文が、印象に残りました。

こんにちは。
(*^^*)　
犀川さん経由で（ようさんがベタ褒めしていた）こちらに、おジャマしました。

葉月賞、参加したいなぁ…　と思いながら未だ仕上がっていません。（泣）

ギャルならええけど、男の子ならホラーやろ！

優しさがテラブースト！(笑)

居心地のよさ、ストレスなく一緒に生活ができる。そこがクリアできたってことは相性いいんでしょうね。

粕谷くん、結構柔軟なのでどうなるかわからないけど、ギャルは救われただろうなあ。