ごみ袋への応援コメント
ヒェッ…得体のしれない存在…でも身近に存在してそうなリアリティ…恐ろしいです😨
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
昔黒かったごみ袋は何が入っているかよくわからなくて、よく想像を掻き立てられました。
スマートフォンへの応援コメント
目がないのにスマートフォンを使う人たちは、私たち現代人と同じではないかと思いました…私たちもスマートフォンを見ているようで見ていない、情報を頭に入れているようで入れていない。そういう意味でほとんどの人が同じだと思います…🌑 🌑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
風刺めいた内容になってしまいましたが、私たち現代人がスマートフォンの画面に釘付けになっている様子は、別の視点から見ると奇妙に映るかもしれません。
編集済
猿への応援コメント
夏の名残の物語ですね。この短編、完結して
しまったのは残念…でも引き続き御作応援!
致します!!
🍄追記: [設定]から[完結]→[連載中]
[決定]で、戻せますよ。自分も
よくやります、完結してるのに
完結済みにしてなかったり。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
すみません、実のところまた設定ミスがありました……予約設定で完結済にしたらシリーズごと終わりますよね。
どうにも至らぬ点ばかりで申し訳ないです。
今後も短編の合間に短い怪談を挟む予定なのですが、この際タイトルを変えて別シリーズとして投稿するかもしれません。
自分の不勉強で勘違いをさせてしまい、大変失礼致しました……。
蝉の声への応援コメント
夏の終わりを思わせる、透き通った昏い怪談
…そして、繰り返す。地下鉄、という所が
怖いですね!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
蝉の亡骸が道端に落ちていて、そろそろ涼しくなってきたのを実感しますね。
スクエアへの応援コメント
先ず、これやった時点でもう…という。
最近やっと何故これが怪談たるのかを理解
した自分…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
自分も空間的というか図形的な問題が苦手で、あまり怖さがぴんと来なかった怪談ですね。
雑踏への応援コメント
暑い中、注意力も散漫になっているのを
コレ幸いに…!死者が紛れている。
そんな季節ですね。そして駅とか交差点とか
電車とか絶対いる気がします…怖
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
案外死んでいることに気づいていない人もいるのかもしれませんね。
イマジナリーフレンドへの応援コメント
何とも不思議な譚。この友達は今でもついて
いるのでしょうか…見方による様々な予想が
広がります。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
幼少時の親しかった友達の存在は、顔を覚えていないのに忘れられないものですね。
月の下への応援コメント
海に潜む何か…一体何が出てこようとしていたのか考えるととてもワクワクしますが、やはり恐ろしいですね😨それが怪異でも、現実の生き物でも🐳(海洋恐怖症ですが深海生物や海にまつわる怪談は大好きです笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ヒトガタやニンゲンなどの未確認生物はロマンがありますね。海はあまりに大きいですから。
ごみ袋への応援コメント
怖い…ッ!!この世にはまだまだ理解
出来ないモノが沢山ありますね。
本当に、臨場感というか、目の前に迫る
危機が…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
昔はごみ袋が黒くて見通せず、想像を搔き立てられました。
編集済
呼び声への応援コメント
こういう感覚…忙しいと、つい見逃して
しまいがち(いや、敢えて見るなよ、と)
暑いし、急激な円高だし夏休み前だし。
毎日更新じゃなくても全然いいと思います。
呉々も御無理なき様に…!
作者からの返信
お気遣い痛み入ります。
何だか自分で縛りをつけてしまう悪い癖がありますね……並行して書いてみたいシリーズもあったりなかったり。ほどほどに頑張ります。
自殺の名所への応援コメント
コレは怖いッ!!状況場面を想像して
しまいました…夢に出てきそうな怖さです!
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなつもりではなかったのに、気づけば毎日投稿縛りみたいになっていますね……どこまでできるでしょうか。
スマートフォンへの応援コメント
ニノマエ様の、意外な一面!
…そうですよね、普通に現代に存在している
作家ですよね。でも。その辺の所も不可思議
というか…!(いえ、失礼致しましたw)
作者からの返信
いえいえ、いつもご感想ありがとうございます。
コードレスが苦手なのは本当です。時代の流れは早いですね……。
白い手への応援コメント
新作は短編ですね!現代モノもとても丁寧に
描かれるニノマエ様、この短い話の中にも
怖さと哀しさと、そしてなんとも言えない
余韻が残る…これから話が増えて行くのが
楽しみです。そして、本気で!勉強させて
頂きます…!
作者からの返信
改めまして拙作をお読み頂きありがとうございます。
前作と言って良いものか、なぜか昔話風のお話になって知識が足りていないことが多々ありまして……時代背景を広げたいと思って始めました。
まだまだ未熟な身ですが、今後もお付き合い頂ければ幸いです。
カーテンの向こうでへの応援コメント
この子供たちは幽霊なのか主人公の幻覚なのか…どちらにせよ恐ろしい!!😱すぐにカーテンを閉めましょ!(それで助かるのかは分からない…😅)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
カーテンを閉めても笑い声は聞こえてくると思います……。