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  • 4/4への応援コメント

    恋を自覚しながらも、黒焦げになるのを覚悟しながらも、近くにいたいと思うその気持ちもひとつの恋の形ですよね。切ないです。

    作者からの返信

    どう頑張っても大やけどすんだよなー、と考えながらも「こんなのも悪くない」とか「心地良いから、いい」とか思ってる間は楽しくなっちゃうんですよね、たぶん。
    火と油みたいな燃え方する恋を書いているかたも多くいらっしゃいますが、西野は水と油のほうが得意かも知れません ←

  • 4/4への応援コメント

    多感な時期にどうやって感情を消化していくのか、他人はどの考えを持ったら普通なのか、素朴に投げかけるシーンがリアルで引き込まれました。
    夏葉さんの作品そのものが持つ言語力と、ラストの落とし方の意外性で非常に楽しく読ませて頂きました。さすがです。面白かったです!

    作者からの返信

    迂闊に「普通」とか「常識」とか口にできない息苦しい時代になったよなあ、と思いつつも
    これは創作の成果物なので「俺はこういう人間だ!俺はこういう人間!」とビッグダディばりに主張したってバチは当たんないよな…と、自分の思うように書きました。
    お忙しいところ、コメントをありがとうございます🦔感謝多謝・・・