第11話 逆のことをしているへの応援コメント
旦那の金で新品の服購入。
例え個人の金でも旦那に使用しない性根が最悪。
作者からの返信
読んで頂いて、ありがとうございます。
この妻が許せないのですね。
分かる気もします、もっと惨めになれば良いと思っても仕方がないですね。
浮気はそれほどまでの、傷を与えるものだと思います。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
果たしてこの一連の事件で主人公は何を得たんだろうか。残ったのは50万円と化学火傷して醜くなった嫁の身体だけ。
ここまできたら自分なら迷わず離婚するな、、w
そもそも自分が理解できない人種だってこともわかったし、身体もキモくなってるんだもん。
嫁の自業自得で文句言われる筋合いもないしね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうだと思います。
最初の段階で、別れる人も多いと思います。
主人公が気持ちで負けたのかもしれません。
主人公と妻の真剣さに、違いがあったのだと思います。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
結果的に奥さんの意のままに全てが動いていった感じでしたね。
浮気をした事も、最後に旦那さんを絡めとった所も。
唯一、浮気発覚→離婚危機は想定外だったでしょうが、そのピンチも旦那さんにも浮気をさせるという捨て身の大技でクリアしてしまった。
もちろん彼女自身は必死だったのだと思いますが、結果旦那さんがずっと流され続けている状況が男の情けなさを上手く表している様な気がしました。
狙ってやってはないにしろ、彼女の完全勝利でしたね。
面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
確かに捨て身だったと思います。
捨て身には勝てないですね。
第9話 色んな顔を見せてくれるへの応援コメント
自分も浮気した事で何かを感じる事があったのでしょうか…?
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
あったと思います。
人によると思いますが、浮気は相当ハードなものだと思います。
第7話 抑えらなかったへの応援コメント
〉俺には全く理解が出来ないけど、俺が浮気をした逆の立場だったと仮定すれば
旦那さんあれは浮気じゃないのかな〜?
怖い事ゆーてはるよ…
旦那さんもサイコパスなのでしょうか?
作者からの返信
読んで頂いて、ありがとうございます。
そうかも知れません。
人間だれしも、そんな面を持っているのかも知れません。
第6話 何もかもが違うへの応援コメント
彼なりの言い分はあるでしょうが、ムジナの誕生になりましたか。
これからどう堕ちていくのでしょうか…
作者からの返信
読んで頂いて、ありがとうございます。
ムジナですから、何かに化けるのでしょう。
第4話 正反対の人を選ぶへの応援コメント
ただでさえ離婚案件にも関わらず、浮気をした側から浮気を唆される時点でもう確定なのだが流されていく旦那さん…
拒否するのか…
はたまた…
そしてその末に待っている未来は…
作者からの返信
ありがとうございます。
ごうごうと流されて行きましたね。
幸せになるかどうかは、当たり前ですが、主人公次第だと思います。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
話の題材としてはシリアスになりがちなところを、絶妙な加減で面白おかしく仕上げてあるのでテンポよく読めました。
妻のサイボーグのようなサイコパスのようなキャラもシュールで良かったし、れいかさんの大人な感じもよかった。
非常に面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
褒めて頂き、熱い中でもやる気が湧いてきます。
次作は書き方を変えていますので、少し心配な面はありますが、頑張って書いております。
第2話 格下げされていたへの応援コメント
マジメな話なのに、このやりとりなんか面白いw
作者からの返信
ありがとうございます。
違うかも知れませんが、褒められたとありがたく思っています。
自作も執筆中ですので、出来上がった時は、またよろしくお願いします。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
完結ありがとうございました!
『下の毛を〜』に続き、面白く読ませてもらいました。
メンヘラ気味の奥様が塩素系漂白剤をかぶるのにはびっくりしました。粘膜系よりも旦那さんの精神的にダメージ入りますね 笑
個人的には断罪ざまぁよりも再構築の方が好きなので、旦那さんの『やり直すと決めたら奥様を何時までも責めない』というところにすごく共感し尊敬します。ただまあそこまで旦那さんに執着するなら最初から浮気なんてやらなきゃいいのに…なんて思うのはまだまだ男と女の関係性を深く理解してないんですかね。
次作も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
作者も女心と言うものを、一ミリも理解しておりません。
ですのでこの話も、女性目線で書けないのです。
浮気をしたことはないので想像ですが、たぶんした方は、たいしたことをしたと思っていないのだと思います。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
裏切りという行為、そしてそこから信頼を回復させるのはとても難しいことと思います。ですが彼女は夫へ浮気の幇助をし、自分と「同罪」の立場に落とすことで仕切り直しとばかりに信頼回復の努力を見せました。そのあたりの真意が伝わり夫も再構築へ前向きになったのだと思います。
再構築について否定的な意見も多いとは思いますが、それでも長年夫婦を続けて築いた関係はそれだけで価値のあるものであり、新しい相手とまた最初から関係を築き上げる労力を考えると、元サヤというのも低コストで居心地の良い場所を取り戻せるので現実的な方法だと理解できます。
ただ私なら速攻で、別の若くて可愛い女に手を出すと思いますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
素麺の美味しい季節になりましたね。
この主人公の場合は、妻が怖ったのかもしれません。
それに、悲しいかな。
若くて可愛い女性は、振り向いてもくれないことが多いのですよ。
作者も全く自信が、つゆ ほどもありません。
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
小説の完結おめでとうございます。ストーリーは楽しめましたが、結末はあまり好きではありませんでした。それはおそらく個人的な意見かもしれませんし、文化的な違いかもしれませんが、妻がしたことは浮気が発覚した後のことであり、それ以前には夫に対して同じことをしていませんでした。浮気が発覚した後に後悔し、夫に対して積極的になったのです。もし浮気が一度だけだったなら、許しを理解できるかもしれませんが、三回も浮気して、五回もやろうとしていたというのは、彼女が夫のことを全く考えていなかったことを示しています。離婚の可能性があって初めて後悔しているのです。それでも、この作品をありがとうございました。次の物語を楽しみにしています。私のメッセージがうまく伝わらなかったらごめんなさい、日本語が話せませんので。
作者からの返信
ありがとうございます。
妻を許せないという意見も、多いと思います。
した方は軽い気持ちで、された方は酷い裏切りです。
主人公は、それでも妻と離れたくは無かったのでしょうが、スッキリと別れて心機一転違う人生を歩めば良かったのかもしれません。
編集済
第12話 自分を刻み込みたいへの応援コメント
間男の奥さんと子供が可哀想ですね。
別れるなら早いに越した事はないから知らせるべきですし、自分の所為で相手の家庭を壊した責は負うべきかなぁと・・・
子供が大きくなってからの離婚の方が子供に対して与える影響は大きいです。
自分が相手の家庭を壊してしまう責を負うのが嫌だからという理由で、間男の奥さんに事実を知らせずに離婚する・しないを選択する権利を奪うのは身勝手過ぎると思いました。
間男の奥さんが、子供が大きくなってから事実を知って、しかも浮気相手が普通に暮らしていたら憎くて、憎くてやり切れないと思います。
浮気に当事者全員がハッピーエンドって存在するのでしょうか?
追記です。
再構築については、当事者同士の問題ですので自由だと思います。
あくまで私個人的にですが、自分のした行為の結果に対してちゃんと責任を取らない人間を信頼するのは難しいですよね。
子供が産まれたばかりの家庭の人間と浮気をした時点で、その家庭を壊している事を自覚しているならば、余計に同じ女性として奥さんに対して謝罪をすることが贖罪のスタートラインではないでしょうか。
私であれば、自分のした事で家庭が壊れてしまうのを目の当たりにするのが嫌なだけだろう。と思ってしまいますね。
主人公が再構築を選択したならば、妻のした事を一緒に責任を負って相手側に謝罪に行くべきかなとも思います。
相手側の家庭を壊しておいて、自分達だけ幸せっておかしいよねって気持ちがありますよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃるように、浮気相手の奥さんと子供さんは、大変お気の毒だと思います。
ただ、もうバレているかもしれません。
殴られて帰ってきて、挙動もかなり不審だったはずです。
そして、50万円が消えるという、動かぬ証拠が出来た訳です。
今頃、つめられている可能性が高いと思いませんか。
この話はどうしたら、失った信頼を取り戻せるかを、自分なりに書いてみました。
ただ現実は、こんなに甘いものだとは思いません。
自分だったら、許せないと叫んでしまうかもしれません。
第10話 ついててやるへの応援コメント
喉も消毒するべきでは?
漂白剤でうがいはしてない。
テレゴニーがあるので細胞レベルで汚いのはホント。
作者からの返信
読んで頂いて、ありがとうございます。
唾が混入しているでしょうから、喉も汚れているかもしれませんね。
ただ作者が、漂白剤が身体に与える影響をよく理解していないため、書ききれませんでした。
すみません。