応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第五話 失踪への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    ゲームとして終了したようなゲームを舞台とする作品……私には全く思い付かない発想です。
    VRMMOといえば、未来的なものを考えると思いますが、過去的というのならば自分がやってきたゲームが終了して過去作品になるというのならば発想できそうです。(代表的なものは、オーバーロードでしょうか?)
    過去作品として開始するとは、斬新です。
    和風というのも雰囲気があって好きです。長い作品のようですので、引き続き読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    石動 守様

    コメントありがとうございます! 【第一巻】は完結していますので、引き続きお付き合いいただけると幸いです!

  • 第四話 門限への応援コメント

    感想企画の幸崎です。
    お待たせしてしまい、申し訳ございません。

    エピソードが小分けにされており、非常に読みやすくなっておりますね。ご苦労なさったことであると推察します。お疲れさまでございます。

    ここまでの感想を投稿させていただきました。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093086939310518

    URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【オプションの確認】のページのみのリンクを貼らせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    幸崎 亮様

    お待ちしておりました。
    ありがとうございます!
    拝見させていただきます!

  • 序章 丹花の簪への応援コメント

    初めまして!新田光と申します!

    この度は、自主企画へのご参加ありがとうございます!

    『今日も儚い命だった』と言っているあたり、ループものですよね?

    エイタは山奥、しかも崖付近のところまで行き花を採取している。命をかけてまで取るほど、その花は希少なのでしょうか?それとも、誰かに依頼されたとか?気になります。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    新田光様
    コメントありがとうございます!

    数ある自主企画参加者の中から自作に目を留めて頂きありがとうございます。コメントで触れられた内容は第一章で回収されますので、このまま読み進めていただけますと幸いです!