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  • 大橋さん

    辛いですね。
    僕の部下は薬の過剰摂取でこの世を去ろうとしました。
    今は休職中です。
    また、復帰できることを願っています。
    部下がどんな気持ちで居るのか、どんな言葉を掛けてあげたら良いのか、
    その一助を探してこの備忘録を拝見させて頂いています。

    間違いなく大橋さんの存在が僕の助けにはなっています。
    必要無いなんて思わないでくださいね。

    作者からの返信

    ご覧いただき、ありがとうございます。
    また、温かいお言葉、本当にありがとうございます。

    現在の社会で、うつ病を含む精神病は、「努力不足」「逃げている」と見られることが多く(もしくは「そう思われているだろう」といううつ病者本人の認知の歪みが)、静かに孤独感・疎外感を生んでいきます。

    正直「やばい、助けて」が言えるのが理想的だと思います。
    しかしながら、私然り、自分の状態を周りに訴えること自体に困難がある。そんな人もいる。
    そこで、私なりに見えている世界を、備忘録として現在進行形で伝えることに決めました。

    少しずつですが、私の過去の話なども含めて更新していこうと思います。
    ふと「寄ってみるか」と思った時に、喫茶店に入るように、寄ってみてください。

    おかげさまで、とても励みになりました。
    少しでも、語理夢中さんの役に立てればと思います。

    大橋緯織