応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 交番にて①への応援コメント

    交番さえもが不穏ですね…。
    親に「お前は何物でもないから、親である私に恥をかかせている」と言われるのはきっついですね…。これからも読ませていただきます!

  • 第6話 忘れられない女への応援コメント

    切ない、ノスタルジックな雰囲気ですね。幸せだけど、長続きしない幸せ。そして温かいラストシーンと思ったら、破り捨てた封筒って…。
    怖いです…不穏だ…

  • 第5話 中学生の男への応援コメント

    涙腺崩壊中です
    語り手と及川くんの友情はハピエンになれーと応援しながら読ませていただきました…。楽しい夏休みの思い出が出来る様子がすごく読ませるので、最後のカタストロフがインパクトすごいです!
    しかし語り手にも不穏な手紙が…。気になります

  • 第4話 専業主婦の女への応援コメント

    うん、胸に重い物がずーんとくる感覚がします。本当に圧倒された時の感覚ってこんなのだろうなと思います。
    巧みなプロット、伏線、自他の命を何とも思っていない、一個の道具ないしは機関としか思っていないかのような語り手、自分は何も痛まないところで他人事で盛り上がるスタジオの人々…。怖いですね。次回も楽しみにしてます!

  • 第3話 芸術家の女への応援コメント

    東雲さんの存在がなんとも切ないです。語り手に取って代わられてる最後のシーンが…なんかもうね。「何者にもなれなかった」が、彼女の生前のみならず死後のことさえも示していて、他人事じゃない感覚がハンパないです。
    さくさく読ませていただいてます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!
    何者にもなれなかった、何者かになりたい人々に送られてくるshoot by 3の今後の展開にもこう、ご期待ください☺️
    いつも心温まるコメントありがとうございます!

  • 第2話 サラリーマンの男への応援コメント

    世界がズタズタで四面楚歌。縋るものは過去の栄光ともいうべき学歴、そんな世界を満たしてくれているようなのがももちゃんですが…不穏です。「無能」の文字が痛いです。

  • 第1話 小説家の男への応援コメント

    え、どうなっちゃうんですか。続きめっちゃ気になります!
    被害者の素性に、なんか身につまされるようなものを感じますね(私はパクリ疑惑経験ないですし、そもそも「信仰者」がいないです)。物書きの「業」みたいな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!😊
    なるべく毎日更新を目標に頑張ります!