第6話 忘れられない女への応援コメント
切ない、ノスタルジックな雰囲気ですね。幸せだけど、長続きしない幸せ。そして温かいラストシーンと思ったら、破り捨てた封筒って…。
怖いです…不穏だ…
第5話 中学生の男への応援コメント
涙腺崩壊中です
語り手と及川くんの友情はハピエンになれーと応援しながら読ませていただきました…。楽しい夏休みの思い出が出来る様子がすごく読ませるので、最後のカタストロフがインパクトすごいです!
しかし語り手にも不穏な手紙が…。気になります
第4話 専業主婦の女への応援コメント
うん、胸に重い物がずーんとくる感覚がします。本当に圧倒された時の感覚ってこんなのだろうなと思います。
巧みなプロット、伏線、自他の命を何とも思っていない、一個の道具ないしは機関としか思っていないかのような語り手、自分は何も痛まないところで他人事で盛り上がるスタジオの人々…。怖いですね。次回も楽しみにしてます!
第2話 サラリーマンの男への応援コメント
世界がズタズタで四面楚歌。縋るものは過去の栄光ともいうべき学歴、そんな世界を満たしてくれているようなのがももちゃんですが…不穏です。「無能」の文字が痛いです。
第7話 交番にて①への応援コメント
交番さえもが不穏ですね…。
親に「お前は何物でもないから、親である私に恥をかかせている」と言われるのはきっついですね…。これからも読ませていただきます!