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  • エピローグへの応援コメント

    舞台が大分県なので、書いた方も大分県の出身かなと思い、読み始めたら面白くて、先が気になり一気に読んでしまいました。一日かかりましたけど。
    また大作を期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    また、拙作をご一読いただき、ありがとうございました。
    親父が耶馬渓の出身ですので、どうしても大分県を舞台にしたくて、大友宗麟をもってきたりして書き上げた作品です。架空の村が舞台ですが、親父の生まれ故郷を意識しています。
    気に入っていただけて嬉しいです。

  • エピローグへの応援コメント

    短編の方の応援コメントのお返事ありがとうございました!

    本作『七軒屋の悪魔』を読ませていただきました!

    閉鎖的な村で起きた殺人事件、そして死体の一つには首がない、、

    おどろおどろしい事件の捜査にあたったのは、多重人格症を持つ嶽昴刑事と先輩で相棒の隈井刑事でしたが、昴のもう一人の人格の広大がいつも抜群の推理力を発揮していて、実は昴は優秀な警官なのでは?!と思いました。

    事件の解明にあたって、当初のクマゼコの仕業か?との見立てから次々と現れる登場人物やその人間関係、昔の因襲の話やお宝の謎など、一体誰がどういう目的で殺したのか最後までわかりませんでした。

    真相がわかって、そういうことだったのか?!と思いましたが、最後に一捻りありましたね!

    昴が多重人格症になってしまったのは、父親の期待に答えられないというプレッシャーからだったようですが、その父親との関わりの変化も読み応えがありました。

    横溝正史を彷彿とさせる面白い作品でした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    「七軒屋の悪魔」を一気読みしていただいたみたいで、感謝感激です。
    横溝正史風の作品を書きたいと思って書いたので、”横溝正史を彷彿とさせる”という一言が一番、嬉しかったです。