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  • 忘れられない幻想の夏への応援コメント

    神秘的で美しいミオさん。
    人間なのかしら、それとも……(´・ω・`)とドキドキしながら読み進めていきました。
    遠い夏の日の思い出、もう二度と逢うことができなさそうなひと、ひと夏の恋、とても印象的な作品でした。
    榊さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さん、コメントありがとうございます。

    限られた短い文章の中で、印象に残る魅力的なキャラを描くのは難しいですね。
    普段、女性との関りが少ないマサルがずっと意識する位の魅力を上手く表現出来ればと思っていましたが、『清楚な夏のお嬢さん』をイメージ出来るぐらいになっていたでしょうか?自分もまだまだ精進あるのみですね。
    ありがとうございました。

  • 忘れられない幻想の夏への応援コメント

    コメント失礼します。

    夏、いつもと違う環境、異性。
    これらが合わさって、ひと夏の思い出が出来上がっていく……甘酸っぱいです。
    再会するつもりが、また会うことはなかったというのが、より寂しいですね。
    会えないからこそ、ミオさんはより特別な存在になったんでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、コメントありがとうございます。

    小さい頃に田舎に行った時に見て朧気に覚えている風景、それに夏がよく似合う様なお嬢さんを組み合わせてみました。
    もしこんな情景があったらいいなという真夏の夢のように儚いもの。そんな感じが伝わっていればいいなとは思います。

    残念ながら自分にはそういう経験がなかったので、あくまで儚い夢の世界ですね。楽しんでいただけたなら光栄です。

  • 忘れられない幻想の夏への応援コメント

    コメント失礼します。

    ミオさんが主人公にとって魅力的で特別な人だったんだことが、すごく伝わりました!

    作者からの返信

    篠崎 時博さん、コメントありがとうございます。

    設定としては、マサルは幼い頃に母親を亡くしていて、ずっと父親だけで育てられています。同性の男の子とはよく遊ぶけれど、異性の女の子とはあまり接していない感じです。
    その中で突然現れて優しく接してくれたミオは、マサルにとって強烈なインパクトを残してくれた存在ですね。憧れのお姉さんと同時に、記憶にない母親を感じていたのかもしれません。
    美しい思い出として残っていたものでしたが、もう一度会いたいという約束が結果として果たせなかった事に対し、自分が年を取るにつれて後悔の念が強くなっていきます。