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  • 12,運命の歯車への応援コメント

    後の羽柴家関係者なども、なぜか10代20代で急死したりしてるので、衛生方面とか虫歯、傷の管理を徹底するだけでも、わりと史実に影響を与えそうですね。
    次回も期待しています…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    それにしても、調べると羽柴家、本当に早死の人ばかりで、最初に見た時はビックリしました……。
    羽柴秀長さん1人でお家の存続が確定するらしいので、全員生存するとどうなるのか……?
    最近は、多忙&スランプに苦しんでいますが、生温かい目で見守って頂ければ、幸いです!

  • 12,運命の歯車への応援コメント

    うん( ´-ω-)…信長さんは実弟の信之殺めて、親族衆も結構死んでるしねえぇ~

    ……( ´-ω-)最後の言葉は切ないね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    織田家は本当に討死が多いので、信長さんが身内に甘いのもそれが原因の1つかなーと、個人的に思っています。
    特に、長島一向一揆で討死した織田家の人たちの数には、閉口してしまいます……。


  • 編集済

    8,モノづくり大国への応援コメント

    作者様の思い浮かぶよく伸びるゴムが採れて当時交易してる国は硝石買ってるシャム(現タイ。インドゴムノキ。面積比収量はブラジル産の半分)しかないですね……。

    歯科医が歯の充填剤に使ったりゴルフボールの表面やライカのカメラの黒い部分に使う硬いゴムなら、中国から漢方薬として樹皮を輸入してる杜仲の樹液固めれば出来ますけど……(日本で杜仲の栽培は十九世紀以降)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    ゴムについての情報収集は難しい(サボっている)ので、助かります。
    そして漢方薬、硝石についてはどこかで取り上げようかなと思っているので、本当に参考になります!

  • 8,モノづくり大国への応援コメント

    ゴムの木はブラジル原産で暖かい地方に生えます、現在は東南アジアでの栽培がメインです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴムについて、まるで下調べしていなかったので、助かります(_ _)
    多分、あの時の自分はカナダの蜂蜜と勘違いしていたんだと思います。
    堂々と書いた自分が恥ずかしいです💦💦

  • 9,蛍石への応援コメント

    結核菌はグラム陰性菌なので、ペニシリンでは治療できなかったはず。また別の抗生物質が必要になる。
    ビタミンBやCの大量摂取と滋養のあるものを食べて、結核菌を免疫力で抑え込むのが、比較的最近までの対処法、サナトリウムなどもそのための療養施設。
    なかなかハードな攻略目標。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(_ _)
    そういえば◯ブリのとある映画で、結核を治そうと、ヒロインが極寒の地にある治療施設に行っていた描写がありますね。
    本当に結核は難しい病気ですね💦
    初めて書いている物語なので、文調も自分で真っ青になるレベルですが、これからもよろしくお願いします!

  • 9,蛍石への応援コメント

    顕微鏡も大事だけどペニシリンも作らなきゃ行けないのでは❓Jinを読んだためか戦国時代でも作ろうと思えば作れそうな気がしたもので🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分もJinのファン、というか、この物語を書くきっかけになった1つで、とても好きです。
    やっぱり、Jinを見るとペニシリンを作りたくなりますよね。
    物語が進むと、登場するかもしれません!
    自分も昔、ペニシリンには本当にお世話になったので。

  • 3,最初の晩餐への応援コメント

    まぁ諱(信長とか秀吉とか)は下の身分の者が上の身分の者に呼んではいけないですからね。大河ドラマとかで秀吉が 信長様 とか言っているシーンがありますが言った瞬間に殺されますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も最初、諱のことがよく分からなくて赤っ恥をかいたことがあるので、3話のような書き方をしました……。
    まだまだ、戦国時代の知識が主人公共々薄いですが、応援よろしくお願いします!