第1話
私は、自称天才プログラマーだ。名はまだない。いつか作者がつけてくれることを願う。そんなことは置いといて私には夢がある。
それはVRMMOの運営をすることだ。昨今いろんなVRMMOがある。神作と呼ばれるものやゴミゲーと呼ばれるもの様々ものがあり、それをほとんど制覇してきた。
その中で私自身でVRMMOを作って運営してみたいと思ったのだ。
それとお金持ちになっていろんなことをしたいのだ。
昨今では、VRMMOゲーム作品の世界大会があり、そこで優勝すると100億もらえるのだ。
なぜこんなに優勝賞金が多いのかと思っただろ?それは石・油・王がスポンサーにいるからだ。世界大会の評価基準も気になるだろ?簡単だ。世界で最も遊ばれたゲームになればいいのだ。
そうこう話しているうちにVRMMOの土台はできた。どんなゲームかと説明すると、昔のG◯Aと一緒だ。このゲームでは何をしてもいい。犯罪を殺すのもよし。冒険するのもよし。ものを作るのもよし。この世界では、ほんとになんでもできる。
そんなゲームだ。
名前はまだ決まってない。私と一緒だなと思ったが、天啓が来た『異世界』なんて名前でいいだろうと。これで土台と名前は決まった。
グラフィックなどはどうすんだと思ったろ?さっき電話で友に頼んだ。一週間でできるらしい。
いい友を持った。
私も1週間後に間に合うように今からプログラム組むか。
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読んでくださりありがとうございました。
こんな事ができるわけないと思うところがあると思いますが、ご都合主義とゆうことで許してください笑
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