第28話 十三歳の暴君への応援コメント
>王位継承権第十二位、ゼーノクルス第十皇子、その人だ。
皇子の数は多過ぎだ
通常、後継者(皇子)の数が増えると、それに応じて管理や教育の難易度も上がります
(また、継承順位が低いほど性格が歪む可能性も高くなります)
ゼーノクルスのような皇子、フォルカンヌ国に決して彼だけではありません
作者からの返信
彼は最年少ですが、もっと頭脳犯的な王子がいたら、相当に厄介ですね……
第16話 新たな試みへの応援コメント
>良かった、繋がった。
成長したね
もうアナ一人専用の送話魔術ではない
作者からの返信
これまでは戦中であったり、小隊長直後も鍛錬続きで、自意識を失う送話を試すことが出来ませんでした。アナの方で試したけどダメだった、という報告もありましたし、グレンからの送話は出来ない状態だったのですが……これでようやく、送話の本格運用開始といったところです!
第14話 失ってはいけない人への応援コメント
ヒュメルちゃん、妾になれなかった......
作者からの返信
後輩ポジションであり、父親の仇を取ってくれたヒーローとして、グレン君に間違いなく惚れてた子なんですけどね……
第9話への応援コメント
>これが魔術大国カルマの実力。
>彼らが中立国を名乗っている事は、もしかしたら俺達にとって、幸せな事なのかもしれない。
異世界アメリカwww
作者からの返信
イメージばまさにそれです!!
倒そうぜ、アメリカ!
第3話への応援コメント
>「グレンさんは土壌の活性化に特化した感じになります。例えば、作物が豊作になったりだとか、開墾した土に栄養素が沢山含まれるとかですね。農作業の神様に愛されているといった感じです」
それが限界まで極めれば、フォルカンヌ国はもう食糧には困らなくなる
作者からの返信
もはや農業神、祀られるレベルです(笑)
第2話への応援コメント
>「上官の命令は絶対だ。貴様が発していいのは〝はい〟この二文字しかない」
>俺が殺したのが、女?
とてもリアルに感じるね、戦争とはそういうものです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
個人の思想や道徳は二の次、勝つことが最優先ですからね。
負けたらもっと悲惨なことになる、それが戦争です。
第30話 軍人としての誇りへの応援コメント
>……これは、想像以上にヤバイ話なのではないか?
世界大戦ですね
>どれだけカルマが魔術に優れていても、世界全てを相手には、勝てない。
それはどうかな?
地球上のすべての中堅国家と小国家を結集してもアメリカに勝てるとは思えません
作者からの返信
グレン君の属する国は必然的にカルマですので、強者が強者足り得るという場面が、いずれ出てくるのやもしれません。