第7話 実験の最終結果への応援コメント
最後気になる終わり方でしたね
最先端医療が好きなのでおもしろかったです
作者からの返信
先生へ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
この話は、無限ループの話を書いてみたかったのですが……。
果たして、先生の心に、刺さったのか?
自信がありません。
第7話 実験の最終結果への応援コメント
『連鎖する記憶』のみだけが確実に存在している事になるのか?正しくそう思いますが、興味深いお話でした。凄いですね!!!
作者からの返信
いえ、大先生へ。
果たして、この語りは、先生のような、医学知識満載の頭脳に届いたのか?とても、気になりまね!!!
第6話 『クローン無限連鎖実験』への応援コメント
まさか……田崎さんクローン?まだまだ謎が解けません。難しいですね。立花さんは相当頭が良いのですね😮
作者からの返信
あのね!先生へ。
頭の良さは、あのね!先生には、絶対に勝てません。
この前の、先生の、近況ノートの、「死亡推定時刻」の問題で、度肝を抜かれました!
第3話 地獄の生体実験への応援コメント
美しい女性真理さんは一晩で、計12人の村人全員を自分の肉体を使って誘惑して油断させ、ピストルで次々と射殺。その他の巻き添えの村人も含めて計15人もの村人を殺したのですね。
その後、彼女は、皆の見ている前で高台から「蛇谷ケ湖」に身投げして、その美し過ぎる、そして短か過ぎる人生を終えたのだった。
「大き過ぎる問題を抱えている!」藤崎純一博士の狂気といい「大き過ぎる問題を抱えている!」どころの騒ぎではありませんでしたね。本当に狂気でした。色々有り難うございます(^^♪立花さん凄いですよ。きちっとした文章力私こそ見習う点が沢山あります。
作者からの返信
あのね!先生へ。
ソレは、ここまでの話です。
コレには、更に、裏の話があります。
最終的には、「クローン無限連鎖実験」の話まで、飛躍しますが、人間の遺伝子の先端にはテロメアがあり、クローンを何回も繰り返しても、クローン羊のドリーだったけ、無限の連鎖は起きません。
漫画映画の「ルパン三世」でもこのテーマが出て来ます。
私は、ある方法を持ち出して、小説上で、このテロメアの縛りを解決しています。まあ、空想と言えば、それまでですけど。多分ですが、先生も不可能では無いと思って頂けると思います。
この小説は、人間と時間の、「無限ループ」の話を書きたかったのですが、テロメアで引っかかり、それ以上書けませんでした。
1987年頃、テロメアーぜと言う酵素が発見され、テロメアの延命に寄与するとは聞いていますが……。
ともかく、医学的知識が抜群の「あのね!」先生の目にかなうのか?自信がありません。
何はともあれ、読んで頂き、光栄です!!!
第7話 実験の最終結果への応援コメント
優せんせぇ……すごい完成度で。
そして、気になる最後です(;・・)
まさに連鎖しているのですね……。
その記憶、どの記憶、何が本当か。
実験、恐ろしいですね。
最後まで惹き込まれました!
読ませて頂きありがとうございましたぁ。
作者からの返信
なのなの先生へ。
ワー、まさかの、なのなの先生が、読んでくださるとは!
感謝感激雨あられです。
この作品は、実は、無限ループを、最終モチーフにしています。
何が真実で、何が、嘘か?
例えば、人間は、概ね120歳程度しか生きれません。ソレは、細胞の先端に、テロメアがあって、何度も、細胞分裂を繰り返す毎に、テロメアが縮んで行く。ですので、いくらクローンを繰り返しても、結局、このような話にはならないのです。
唯一の例外は、がん細胞で、テロメアが無い。コレを利用しました。
まあ、あまりにも突拍子の無い話なので、狂人の独り言と言う話しにしています。
読んで頂き、ありがとうございました!!!
第7話 実験の最終結果への応援コメント
驚愕の真実から、急激な老化というショッキングな展開、実に恐ろしい。
テロメアについての研究は世界で進められていますし、こんなことが本当にあり得るのかもしれない。
本作が「予言の書」とみなされる日が何時か訪れるかも知れませんね。
作者からの返信
ちみあくた先生へ。
テロメアの話は、随分と、研究しました。
既に、1939年代に、テロメアは、発見されています。
この話を、書くのを諦めた「江戸川乱歩の脳髄3」を、「天皇陛下の脳髄」に切り替えてみたいですね。
現実は、昭和天皇は、無事に、生き残っていますので、コレは、問題にもならないと思います!!!