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  • 最終話 解説への応援コメント

     日本語でコメント失礼しますw

     何故最終話のタイトルが「解説」なのかな? と思っていましたが、こういうことだったんですね。
     物語はその人の体験や思想、経験や知識からなるというのは理解していますが、そこから生まれるものは多種多彩であり、無限の可能性を秘めているのだなと改めて思いました。
     当たり前だけれど、同じ経験をしているからといって同じ発想のものが産まれるわけではない。
     仮に同じ題材で考えたとしても、中身は全く違うものになるだろうし。

     「終わりゆく世界」というフレーズ一つとっても、読む前にどんなものを指しているのか想像していたものとは全く違っていました。きっと読む人によっても違うでしょうし。

     人間以外の存在が主体性や心を持つというのは、とても恐ろしいことなのだろうなと思いました。(悪いことばかりではないとは思うけれど)

    作者からの返信

    コメント感謝します。
    そうですね。仮にメガネの少女が「コイツ、感情持ってね?」ってそこから、外部に漏らしたら、それはもう大変な事になると思いますw。

    crazy’s7@Thanks!さんの言う通りですね。
    物語は、無限の可能性を持っています。
    私も、音楽とゲームのBGMを聴き、それを触媒に、物語を想像します。
    こういう物を作る人には、感謝してもしきれません。

    小説を書く前に、ある一つのBGMと会った結果。
    最初、主人公は、情報を受け入れて、それを論理的に返す人でしたが、様々なルートでスグナと過ごしてきた日々の中で、「心」と言う物が生まれて来て、そこから、最後の最後で…………文字で作られた殻を破り、最後に告白をする物語ができました。
    (一番のオチは、この子が人形じゃなくて、コイツか~いって思ってもらえたらそれだけで、私は、うれしいですね)

  • 第1話 的外れへの応援コメント

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。

     全体的に儚い感じのするタイトルとあらすじ文に惹かれました。
     彼が何者でどうしてここにいるのか。これからわかるのか、それとも謎のまま終わるのかまだ分かりませんが、とても幻想的だという印象を持ちました。
     この物語の雰囲気がとても好きです。(作風かな?)

    作者からの返信

    コメント感謝します。
    カクヨム甲子園のショート部門は、限度が4000文字ですからね、私は、今回、短編小説を書く前に、ちょこっとカクヨム甲子園の作品を覗いていたところ、所々最後まで謎のまま終わる作品を何個か見かけまして、色々と詰め詰めでいいから書くかと思い決意しました。

    書きたいシーンは、いくつもありましたが、今の私が物語を書く能力は、RPGゲームで言う所、レベル1以下なので、これが限界でしたね。

    とりあえずは、最終話の解説から、ある程度の疑問は、晴れると思います。

    改めて初心者以下の私の小説をお読み、コメントをしてくださり、感謝します!

  • 最終話 解説への応援コメント

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    作者からの返信

    あ、わざわざ二進数でのコメント感謝します。
    二進数でのコメントって結構手間がかかりませんでした?
    お疲れ様です。
    コメントを見た時、「おぉ! 二進数のコメントだと……」ってワクワクしました!

    そうですね。
    実は、プログラムをしている人間や性格は、私自身でもあるのです。
    カクヨムで、書いたら投稿して削除。書いたら投稿して削除。ネタが尽きたり、単純に小説を書くことを飽きてしまったりする私を見て書きました。

    編集済