足元に猫への応援コメント
恵まれてるとはいえない境遇だけど、
暗くならずに暮らしている親子と猫ちゃんの雰囲気が素晴らしかったです。
親子の信頼関係がしっかりできてるんだろうなあと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃるとおりで、父親が亡くなって悲しい寂しいという状況でもお母さんはがんばっていて、それを息子も知っていて……という基盤があります。
まさに信頼関係ですね。
猫も、そんな家だから機嫌よく暮らしていけているのだと思います。
短いお話ですが、そういったことをわかっていただけたうえにお褒めのお言葉までいただけてうれしいです。
とても励みになりました。
ありがとうございました!
足元に猫への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
胸にしみるものがありました
お母さんの想いがちゃんと伝わっているようでほっとしました(*´-`)
二人とも悲しい中でがんばっていて、でもなんだか幸せそうに感じてあたたかいなと思いました
優しいお話おもしろかったです(//∇//)
作者からの返信
おお、胸にしみるものが!よかった!
きっとたまには喧嘩もするんでしょうけどねー、それでも家族として仲良くやっていけているのは、きっと母と息子がお互いを思いやっているからなのでしょう。
お褒めのお言葉、とてもうれしいです。
楽しんでいただけたようでほっとしました。
ありがとうございました!
編集済
足元に猫への応援コメント
私の(かつての仕事の)師匠だった人はいいました。「新潟の母ちゃん(女ども、だったか?)は、とても貧しくて病んでもおかしくなさそうなのに、鉄火場で生きてるから常にバキバキだけど鬱とかになる暇がない」と。
もっとも忙しくて鬱になることもあるし、当人NTRで患ってたこともあるみたいですがw
出来る女が家では意外とぽんこつ、というのは(漫画などで)よく見るシチュエーションなんですが、実際のとこどうなんでしょうねえ。ありそうな、ファンタジーのような。
さび猫でゼータというのも、なんか触れるものがあったような気が……?🤔??
ほんわかと明るい絵ですが、皮膜一枚奥に隠れてグレーというか、暗色が潜んでいるような、祐里印の一品だったのではないでしょうかw
>砂糖少なめじゃないと頼んできた張本人は「美容に悪い」などと言い出しそうだが、
私は、ここでちょっとつっかかりました。「」の使い所はここで良かったでしょうか?(誰かの真似w)
追記:
いやいや、鉤括弧とは書いたものの、実際は文の構造の話で、
「砂糖少なめじゃない!」などと頼んできた張本人は美容に悪いなどと言い出しそうだが、
とかのほうがよくないですか?
砂糖多い! になるとキャラ的に違いそうなので「少なめじゃない」にしたいところではあるのですが、「砂糖少なめじゃない」のニュアンスが、先に「美容に悪い」がきてればすぐ特定できるんですけど、この形の場合、特定できないんですよ、というか判定を後回しにさせられる。……ということで「つっかかった」なのですw
ご注文は以上で、よろしかったでしょうか〜(゚∀゚)
ちょっと待て。お手伝いさんってなんだ、お手伝いさんたあ! 敵か、貴様も敵なのか?
(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ
OK! てか、これ(修正後)が一番シンプルな形なんだけど、敢えて離してるのかと思ったのに…… (((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ
作者からの返信
ポンコツかーちゃんはうちの親のことです!
ほんともう家事が嫌いで……
一応やってはいたけど、お手伝いさん任せのことが多くて……
でも仕事はデキる女だったようです。
生まれる時代間違えたな、と思ってました。
鉄火場なんてクソ忙しそうなところなら、よけいなこと考える暇なんてないですよねぇ。
まあそれも人によってはどうしても馴染めないとかあるだろうし、他の要因でメンタル病んじゃう人はいたでしょうけど。
サビ猫でゼータって何かあったっけ?と思って「サビ猫 ゼータ」で検索したら、本作が出てきちゃった!
そんなの求めてないのにー!どうしてくれるんですかー!むきーっ!
「つっかかりました」ではなく「引っかかりました」の方が良いのでは?
もしくは「つっかかります」と近い未来を表す方が良さそうですね。
「良かったでしょうか」ではなく「OKでしょうか」です。
そもそも「良かった」は過去のことを表すので、現在掲載中で修正していない本作については不向きの表現であると思われます。
……で、えーと、「美容に悪い」のカギカッコですっけ?
これちょっと悩んだんですよねぇ。
『美容に悪い』の方がいいかなって。
めんd げふん パリオリンピック男子サッカー予選が始まったので、そこで思考停止しちゃいましたがw
『美容に悪い』の方がいいと思います?
[追記]
ああ、はい、わかりました。
ありがとうございます。
直したので確認お願いしますね。
[追記の追記]
シュッシュしないの!もー!
実家は呉服屋でしたが、それとは関係なく母が家事が嫌いで、でもデキる女の母がいないと店やっていけない……ってことで、お手伝いさん雇うの容認されていたみたいです。
当時けっこう「家事しかできないけどちょっとは稼ぎたい」みたいな女性が多くて、お手伝いさんのなり手も多かった気がします。
あえて離してたんじゃなくて、頭の中をまんま文章にしただけですw
サッカーにかまけていて直さないとあんな感じになります。
ありがとうございましたw
足元に猫への応援コメント
なんか前後に広がって、社会派の10代向けの物語にもなりそうな話ですね!
(あと、建国祝いに何かちょーだいの目(°▽°)
作者からの返信
山田詠美の「ぼくは勉強ができない」のまねっこみたいになっちゃいそうだけど、かーちゃんの店の従業員とか駿の学校の生徒とか出したらめちゃくちゃ連載向けですねww
建国記念、何がいいか思いつかなくて。
どーしよ……
お酒関係は全然書いてないしなぁ……
読んでると眠くなる「浅蜊」でもいいですか?
あ、「撫子色の秘密」……いや、でも深夜向けじゃないからなー。
現代ドラマであまり向いてるのがないんですよ、すみませんww
もし、何かこれいいんじゃね?みたいなのがあったら持ってっちゃってくださいww
編集済
足元に猫への応援コメント
「鍋にブラックベリー」「足元に猫」のタイトルのセットがいいですね。
鳴き声と活発に動き回る様子に、書かれてないにも関わらず勝手に若いにゃんこなんだなって想像しちゃいましたw
でもゼータがいなかったら、この家庭の様子も随分違ったでしょうね。話としてもゼータがちょいちょい動き回るので、良いテンポになってますよね。
リアルでもそうですが、2人だとお互いしかいないけど3人だともう一人が緩衝材になってうまく回りやすい気がします。バディって感じで、仕事とかだと2人だけの良さもあるんですけどね。
それにしても駿くんの、すぐにジャム作りを始めるのは、すごい出来る男感がwモテそうだなー。
あと、確認ですが作中の「思春期症候群」って「思春期失調症候群」の事でしょうか?
「思春期症候群」自体は確か(アニメ化もしてる)ライトノベル「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」に出てくる造語だったかと思います。なんか超常現象が発症するみたいな内容だったハズ?ちょっと中途半端にしかかじってないんで正確じゃないんですが。
追記:
あ、説明の方では「思春期失調症候群」ってなってますねw失礼しました。
作者からの返信
わー、ご指摘ありがとうございます、「思春期失調症候群」にしました!
不勉強なのがバレて恥ずかしいけどありがたいです!
タイトル言及してくださってうれしいです。
ちょっと考えて、けっこう語感がいいなと思って付けちゃいました。
そうですよね、ゼータわりと動いてますよね。
まあ駿が帰ってきてうれしいんでしょうけどw
ペットが家族間の緩衝材になるってありますよね……!
この家庭の場合は、お父さんが亡くなって寂しいのを埋めてくれているって効果もあります。
バディの良さもまたそれとは別にありますね!
バディものけっこう好きw
駿、モテるかな~
高校生になったらモテるかも!
中学生くらいまでは、何かこう、活発なおもしろい男子がモテてたような。
ちゃんと受験勉強もして、志望校合格しないとww
今回も温かなコメントをいただけてうれしいです。
いつも励みになっています。
ありがとうございました!
[追記]
いえいえ、謝らないでください、直したんです……!
ありがとうございました☆