18日 『聖夜の星たち』について
月曜日の桜田です。
今日は午前中授業で午後にテスト勉強ができたので、夜はちょっと余裕があるため日記を書きます!
そして今日は、私の作品『聖夜の星たち』について。
聖夜の星たちは、2021年に私がクリスマス短編として書いたものです。
しかしこの聖夜の星たち、登場人物多すぎですよね……?
でも多いのにはちゃんと理由があるんです。
作品の関係図を見てもらえばわかると思うのですが、中三が七人いますよね。
もともとはこの七人で恋愛長編を書こうと思ったのがきっかけです。
設定は全員幼なじみ。男女の複雑な関係(またか)を書きたいな~と思い。
でもこれだけいて全員一人っ子っていうのはおかしい!
そして彼らに兄弟をつくった結果、あんなに増えました。
『聖夜の星たち』は礼と文乃のお話でしたが、礼×文乃は実はもう一つ短編があって、そっちはまだネット上で公開していたと思います。
中2と中1たちの話も個々でいろいろ考えていて計5、6個あるのを私は『幼なじみシリーズ』と名付けていたのですが、手が追い付かず結局書くのを止めてしまっています。
いやでも、いつかは書きたい!!!
これいろんな作品で私言ってますが、どれも止めただけで諦めたわけではないっ!!
いつか公開されるかもしれません。数年かかる気がする……。
カクヨムがそのときにまだあったら公開します。
ということでさらりと宣伝!
『聖夜の星たち』
幼なじみの池見文乃と付き合っている高校一年生の竹下礼は、幼なじみたちに背中を押され文乃をクリスマスデートに誘うことにする。一方の文乃は、礼との関係に一歩踏み出しそうとしていて———。
それぞれが過ごす、聖なる一夜の話。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093088329870381
ではまた!!
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