いろんな解釈ができそうな詩ですね。

夢や憧れといったもの、そこへたどり着く前に立ちはだかる障害、目標となる相手。
だけど、その憧れの対象はあまりに遠く感じてしまう。
たどり着けるかもという想像すら難しく思えてしまう。
いつかたどり着けるのか、それとも永遠に不可能なのか。
自分の持つ可能性を信じて、そう、あるかないかも分からない可能性を信じて、進めと自分に言い聞かせて歩き続けるしかない。

憧れへ突き進むための応援歌。
そんな風に解釈いたしました。