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    第2話への応援コメント

    コロッケを一個だけ注文する違和感。節約志向の友人と私のリアルな日常には、深い謎があります。十五年の友情と一円の価値観は、まだ謎に包まれたままです。主婦としての立場から感じる違和感や恥ずかしさも共感できる部分があります。

    人は百人百様ですが、不思議な友人ですね。続きが知りたくなります。頑張って、もっと不思議な世界を描いてください。

    作者からの返信

    おはようございます!私はその時は夕食たべましょうと言ってうどん屋さんにはいり友人は働いているのにコロッケでした。恥ずかしいやら(笑)でしたが友人は気にしないみたいでした。しばらくは遊ばないと思います

  • 第2話への応援コメント

    お金の管理はしっかりした方が良いですが、ケチと節約は違いますからね。

    せめて、友達と食事や遊ぶときはお金使って欲しいなぁ〜。
    割り勘でも、ほとんど多めに払うし。←僕が飲むからです。

    作者からの返信

    都内で食事した時も1円も割り勘でした。慣れました。(笑)

  • 第2話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     アハハハハ、思わずご友人の、厳しい節約主義に笑いました。
     コロッケ1個を注文できる、メンタルの強さは凄いですwww

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。メンタルつよいかも。喋りはゆっくりですがタフなんですよね。www

  • 第2話への応援コメント

    友達の人、お金貯めてるのかな?

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。🎵😍🎵です。ためてるとおもいます。髪の毛一年位切らないといってたし彼氏はいます。