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  • 編集済

    はいここで、なんで2万字以内に収めないとダメなのって思った人に解説すると、この小説は短編で、短編小説にするには、2万字に収める必要があります。
    これは検索で引っかかりやすくするためです。
    まちがってたらごめんちょ
    ↓別作作りましょう

    作者からの返信

    以前他の方へ返信する際に呟いたのですが、2万字以内に収めなければいけないのは現在応募しているコンテストの関係上ですね。個人的には展開が急すぎる上に後のやり取りも書きたかったので、4万字は書きたかったというのが本音です。(/ _ ; )

  • 綺麗なハッピーエンドで読んでてほっこりしました

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言っていただけて嬉しいです!\(//∇//)\

  • 第1話 朝食への応援コメント

    これは、新しいラブコメが楽しめそう!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 返信が大分遅れてしまいましたが、楽しめましたでしょうか……? 楽しんでくれていたら嬉しいです!\(//∇//)\

  • 第4話 先生への応援コメント

    いや、

    流石にそんな展開は。

  • 第1話 朝食への応援コメント

    興味深い設定

    作者からの返信

    ありがとうございます!主人公の視覚情報が一切ないという変わった作品ですが、楽しんでくれると嬉しいです!\(//∇//)\

  • 何が起きた!?何が起きた!?タイトルめっちゃ好きです!応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!応募しているコンテストの都合上、1万〜2万の短編になるかと思いますが、楽しんでくれると嬉しいです!(//∇//)