応援コメント

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  • 第7話 黄金の兵隊への応援コメント

    いい話ですね。矢張り『語り』がとてもグッときます…!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    お褒めのお言葉嬉しいです!
    本当は8月に投稿したいお話だったのは内緒です笑

  • 第6話 千客万来の部屋への応援コメント

    不思議な話…そして、又!纏め方が上手い!
    稲生の化け物譚を彷彿とさせる怪異譚。
    佳き物語を今回も拝読出来て良かった…!!

    作者からの返信

    小野塚さま
    いつもありがとうございます!
    実はそのうちに稲生物怪録に材をとって「シン・十ノ物語」を書こうと思っていたのでタイムリーな話題でした笑
    ただ「シン・十ノ物語」という題は怒られるかもしれませんね笑

  • 第5話 しべりあさんへの応援コメント

    とても不思議で怖い、そして矢張り謎めいた
    話ですね…これぞ!怪異譚、という感じ。
    очень хороший

    作者からの返信

    小野塚さま
    いつもありがとうございます!
    3日ほど前からお腹の風邪をひきまして熱出たり、お腹下したりでてんやわんやしました笑
    どうやら風邪が流行っているようですので小野塚さまもお気をつけくださいませ!
    Позаботьтесь о своем теле!

  • 第4話 霊犬伝説への応援コメント

    犬って素晴らしいですね。

    作者からの返信

    最近動物の話ばかり書いております笑
    実家は昔から犬がいる家だったので身近に感じてしまうのですが、時折心の声がオンになっているときがあって街中で可愛い犬を見ると「可愛いっ」っ口走ってしまうときがあります笑
    変な奴だと思われているかもしれません笑
    薬瓶の蓋さまの作品も見させていただいております!
    「若葉台のねこ」は日中姿を消しているねこたちのミステリアスな部分が大義を伴った仕事として昇華されていて新しさを感じました!
    ある種牧歌的なねこの語り口の中に漂う不穏な空気感が癖になっております!

  • 第4話 霊犬伝説への応援コメント

    …泣いた。犬とか、小さな動物にも心は
    ある。そして忠誠心や大切な仲間を守ろうと
    いう強い気持ちがある。しっぺい太郎の狒々退治が今、鮮やかに蘇ります。

    作者からの返信

    小野塚さま
    いつもありがとうございます!
    動物を飼っていると特に実感しやすいですが、動物にも心だとか個性があってそれも一匹一匹全く違いますよね。
    子供の頃にいたチワワがかなり気を遣うタイプでした。
    よちよち歩く姪っ子が家に来た時も、遠巻きに見守りながら
    「おいおい大丈夫か?」
    みたいな顔で見守っていたりして
    「こいつめちゃくちゃ気遣いやな!」
    と感動した覚えがあります笑

  • 第3話 雪の麗人への応援コメント

    この危険な暑さの中、清涼しくなりました。
    美しい雪女の話ですね…これはとても
    感動的な物語でした。
    …狸じゃなかった。

    作者からの返信

    小野塚さま
    いつもありがとうございます!
    狸の話、ずっと前に狸の連作で大御所狸たちの連作を作って阿波狸合戦を故司馬遼太郎先生みたいにやってみようと思っていたころの名残です笑
    うちの祖父宅に狸の置物がいっぱいあったので狸がやけに身近な存在に感じましてね笑

  • 第2話 芝太郎行状記への応援コメント

    …これ、マジ話ですか?
    まさか、創作??え?…なんか化かされてる
    気がする…創作だとすると…凄すぎる…!

    作者からの返信

    小野塚さま
    いつもありがとうございます!
    一応元になった話がありまして、それをかなり脚色しています笑

    ただ、芝右衛門の話に比べると芝太郎の話はかなりマイナーです笑

    今回の芝右衛門の話は芝太郎の話への壮大な前フリのようなところがありますね笑

  • 第1話 芝衛門行状記への応援コメント

    芝右衛門狸ですね。書き手が変わると又、
    全然見える風景も違います。流石です…!
    そして、帰ってきた新十ノ物語!
    楽しみに拝読します!

    作者からの返信

    小野塚さん、ご無沙汰しております!
    芝右衛門狸といえば狸界(?)ではかなりメジャーな話ですから笑
    小野塚さんの近況ノート背景して、「あっ、夏や!怪談の季節やったわ」と思い早速、新・十ノ物語書くことにしました!
    またお付き合いのほどお願いいたします。