第4章 平忠常の挨拶、まあ豆でも食べなよへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、平安時代を舞台にした物語は私には新鮮で勉強になることばかりでした。
まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
お時間ありましたら、続きもご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします
簡単解説① 平安時代って何の時代?への応援コメント
平安時代……痛烈な皮肉ですよね。
決して平安ではなかったからこそ、平らかで安らかになって欲しいという皮肉。
だからこそ、古代は面白いのですが。
なんと、菅原孝標女一家の物語とは!
楽しみに、続きを読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更級日記って、冒頭の「出立・門出」がよく読まれていますが、
この作品では、後半部分もネタにしています。
後半に行けば行くほど、だんだんコミカルな要素が増えていきますので、ぜひ、お楽しみください。