2024年8月10日 21:39
エピローグという名のあとがきへの応援コメント
読ませて頂きました。コメントしてもいいものかどうなのか。誰かの言葉は必要ないのかもしれない、などとあれこれ考えてしまいました。もしこのコメントが不要でしたら削除して頂いて全然大丈夫です。別の方の作品ですが、恋人を亡くした主人公に、とある登場人物が言葉を告げる、とても好きな場面があります。「祈るよ」と、そんな言葉です。何も言えることも出来る事もありませんし、引用でしかありませんが、皆さんの為に祈ります。改めてまして、読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
＞＞ぬりや是々さん本エッセイを最後まで読んでいただき、毎話応援いただき、コメントや星もいただいて、ありがとうございます。不要だなんてとんでもないです。本当に嬉しく思います。必要ないかも、と考えてくださったのも、それでも書いてくださったのも本当に嬉しいです。また、祈っていただきありがとうございます。皆、そうなる理由があったとはいえ生きるのが下手な人たちでした。それでも、頑張って生きていた、僕にとってはすごく大切な人たちです。そんな皆のために祈っていただいて、本当に嬉しく思います。こちらこそ、読んでいただいて、ありがとうございました。
2024年7月18日 07:58
第1話：姉さんと出会った日への応援コメント
記録……！？なかなか壮絶だなぁ。お姉さん好き……！！
＞＞野々宮 可憐さん応援コメントありがとうございます！はい、記録です！フェイクや補完などの改変要素は、1割にも満たないくらいです。本エッセイで書く「起きた出来事」は、全て実話になります。「お姉さん好き……！！」とのお言葉、ありがとうございます。そう思っていただくことが、本エッセイで一番嬉しいです。
エピローグという名のあとがきへの応援コメント
読ませて頂きました。
コメントしてもいいものかどうなのか。
誰かの言葉は必要ないのかもしれない、などとあれこれ考えてしまいました。
もしこのコメントが不要でしたら削除して頂いて全然大丈夫です。
別の方の作品ですが、恋人を亡くした主人公に、とある登場人物が言葉を告げる、とても好きな場面があります。
「祈るよ」と、そんな言葉です。
何も言えることも出来る事もありませんし、引用でしかありませんが、皆さんの為に祈ります。
改めてまして、読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
＞＞ぬりや是々さん
本エッセイを最後まで読んでいただき、毎話応援いただき、コメントや星もいただいて、ありがとうございます。
不要だなんてとんでもないです。
本当に嬉しく思います。
必要ないかも、と考えてくださったのも、それでも書いてくださったのも本当に嬉しいです。
また、祈っていただきありがとうございます。
皆、そうなる理由があったとはいえ生きるのが下手な人たちでした。
それでも、頑張って生きていた、僕にとってはすごく大切な人たちです。
そんな皆のために祈っていただいて、本当に嬉しく思います。
こちらこそ、読んでいただいて、ありがとうございました。