2024年7月28日 気前のいいお兄さんと、小説賞応募作。


こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)


はぁ~。

昨日のエッセイ見てる人は知っていると思いますが、今日は(他の地区の)夏祭りでした……!


私はなんかステージで出し物(?)的なのをしていたのですが、たったの二十分そこにいただけで汗びっしょり。

もうヤダぁ…………。


(⇦だけど屋台はしっかり楽しんできたSANAちゃん)


はっ、屋台で思い出しました。

私が屋台で食べ物を選んでいるとき、知り合いの大人の方がからあげを持っていまして。


(からあげ……!)


と、急にからあげの舌になりました(⇦からあげが食べたくなったって意味。念の為)

そしてからあげの屋台へ行ったとき。


お兄さん: いらっしゃい! 


SANA: あの、これって一つ何円ですか?(⇦値段書いてなかった)


お兄さん: えーっと、この小さいカップに……サイズ違うけど七個~十個で七百円。でかいカップには十~十五個で千円だよ。


SANA: じゃあ小さいので。


お兄さん: はーい。


(⇦お金わたしてからあげを入れてもらう)


お兄さん: これサービスね(⇦+二個からあげを入れてくれた)


……なんて気前のいいお兄さんなんだ!

めっちゃお礼いいました。もうお兄さんの周りにキラキラのエフェクトありました。


(⇦しかもめっちゃ美味しかったから、帰る前にもう一個小さいの頼んだよ。二回目だからかまた多く入れてくれた。)



あ、話題は変わりますが、みなさんは角川つばさ文庫小説賞を知っていますか?(⇦多分知ってると思うけど。)

私はその角川つばさ文庫小説賞に応募しようと思い、物語を書いていたのですが……とんでもないことが発覚。


(あれ……、なんか急に物語ストーリーがおりてきた。)


⇦小説賞応募作を置いといて、おりてきた物語を書き始める。


数時間後……


「ふぅ~、どんくらい書いたかな……」


確認。


「!?」


⇦数時間で小説賞応募作と同じページ数を書いていた。ちなみに小説賞応募作をここまで書き上げるのに二ヶ月ほどかかった。


「なぜに?」


⇦なぜなら小説賞応募作のテーマに飽きてきたので、今書きたいテーマがめっちゃ進むから。


「これは……もうこっち(⇦おりてきた物語)を小説賞応募作にするか……?」


となった。


(⇦実はSANA、すごく飽きっぽい性格。)


ばか! それを言うな! ……はぁ、もういいよ…………。

はい、ツッコミSANAちゃんの言う通り、飽きっぽい性格です。よく新しい物語を書こうとして、三日坊主になります。


(⇦ちなみに小説賞応募作はカクヨムに公開してないよ。子ども部門に出すから、小説賞応募作を出す条件で、なんかカクヨムとかに出すなって言われたの)


なんか、恋愛系で、ギャップのある子書きたかった気分だったの!(⇦恋愛系でギャップのある子が出てくる小説らしい……)



それでは、ここで今日のオススメ小説!


うた🪄︎︎◝✩さんの、『朝の短編集』

⇩朝の短編集

https://kakuyomu.jp/works/16818093081808259052

⇩レビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818093081808259052/reviews/16818093081814226841


とにかく文章がステキです。

その人物が今何を思っているのかが、とてもわかりやすいです。


私・僕のこの気持ち――、伝えてもいいんだよね? 世界中の、人たちへ。(⇦レビューのキャッチコピーのようなもの)


では、また出会いましょう☆


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☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆

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