2024年7月18日 小説の世界観。


こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)


はぁ〰️〰️、明日学校に行ったら夏休みかぁ……。

カクヨムをする時間があって嬉しいですけど、やっぱり宿題がなぁ……(⇦カクヨムもいいけど、宿題もちゃんとしろよな。)


ツッコミSANAちゃんは真面目だねぇ。私とはぜんぜん違うなぁ(⇦生みの親はあんただよ、あんた。)


えーっと、今日話したかったことは、『世界各地にある幻想的な風景』についてです(⇦急にすごい話になった) 確か去年、母とショッピングをしていた時に、『世界の幻想的な風景』っていう本(写真集)を買ったんですよね。

母とその本を見ながら、


SANA: え、めっちゃいいね。この本。


SANAママ(東雲晴加): こっちの本も気になるけど、中身が見れないんだよなぁ……。


SANA: こういうのあると想像力が高まるよね。


SANAママ: あ、かっこいいこと言った。


SANA:……


SANAママ: 買う?


SANA: 買う。


……てな感じで。いやぁ、けど本当に素敵な写真でしたよ。

私が今執筆中の『羽ばたけ!幸せを呼ぶフィオレン劇団』の世界観と近い写真があったので、いくつかご紹介します(⇦読んでない方は読んでからのほうが良いと思います)



まず、いっちゃん最初のフィオレン王国城下街のところからですね。

このシーンはエストニアという国にあるタリンってところが一番世界観近いです(⇦ていうかめっちゃ近い) あー、ですけどフィオレン劇団のイメージカラーは青なので、屋根が青だとなお良いかも。ちなみにタリンはジブリの魔女の宅急便の舞台とも言われてるらしいです。


二つ目は、城下街から旅立ったルナっち(⇦主人公、ルナレイン・アルファのこと。)と幼馴染のアル、オスカーがゲイルタウンに住んでいたレオ、コルンと出会うところ。

ここはトルコにあるカッパドキア オルタヒサル城が似てるかな。真っ白で建物が四角いのとかが特に。これが山でもうちょっと緑があって霧がかかっていればもうゲイルタウンですよ。ちなみにゲイルタウンの民家が真っ白なのは、邪魔者が来た時に霧で家を隠すためです。


三つ目はルナっちたちがフィレーナ港へ行くところなんだけど……いいのがなかったので飛ばして、次はルナっちたちがリランガ草原へいくとこですね。

これは買った写真集にはなかったのですが、チェコにあったモラヴィアの大草原がまぁまぁ近いです。


よければこの三つ、調べてみて下さいねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



ここで! 今日のオススメ小説!


石川 円花さんの『リーフ ~ファッション部とお嬢様~』

⇩レビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818093073795681528/reviews/16818093076840834306

⇩リーフ ~ファッション部とお嬢様~

https://kakuyomu.jp/works/16818093073795681528


この物語は私と同じ小学六年生の方が書いたものです。お嬢様な主人公が、自分のしたいことをしたい!と叫ぶところはすごく心に響きました。


制限のおりを破り、自由の世界へ!小学生作家が描いた、心がスッキリする物語。(⇦レビューのキャッチコピーみたいなやつ)


では、また出会いましょう☆


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☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆

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