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バー・ミードへの応援コメント
読んでいて、セリフのないマンガ?静止画?みたいに頭の中で展開していました。
最初、2階を気にしている様子から物盗りかとハラハラしていたら。。。最後には、楽しげな表情のお客たちが話すガヤガヤした声が入った、スローテンポな歌声の「バー・ミード」という曲となって聞こえてきてほっこりでした※^^※。
作者からの返信
こんにちは。高山さん。
雨風、大丈夫ですか?
すばらしいコメントありがとうございます。書いたかいがありました。
実は、半分以上、実話なんですよ。信じられます?
タモリさんがテレビで話していました。東京にこんな感じのスナックがあったそうです。
私もいま、読み返してみて、誤字を見つけました。きっかけをつくってくださり、ありがとうございます。
ではでは〜。通り道なら、台風に気をつけてください。
手のひらの妖精への応援コメント
星新一は「妖精配給会社」とか「声の網」とか、半世紀前から現在を見通したかのような作品を書いていますね。なにか真実を見抜く目を持っていらしたのかあ、と。
作者からの返信
こんにちは。小山さん。
核戦争におびえながら、それでも希望を捨てず、未来がどうなるのか探求していたのでしょうかね。
ではでは〜。