ポエミィィ
僕が詩制作で気を付けているのは
いわゆる「ポエミィィ(バカにしてる」を書かないという事である
どういう詩がそれなのか
実例というかネットに転がってるやつを引用すると
めっちゃ怒られるというか刺されるのでさて置くが
若い内は良いけど(良いのか?)
三十歳超えてそれは人間の熟度的にどうなん?的な病に罹ってる人がまあ多い
僕は思考治安が悪いので勝手に自滅しろと思うばかりである
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます