お好きな娘をどうぞへの応援コメント
この度は『真夏・夜』企画にご参加いただき誠にありがとうございました。
途中、元カノが現れて後悔を口にするシーン。
実のところあれは彼の中に眠っている潜在意識なのではないかとふと思いました。
もしかするとこの妖の神社や紫紺の着物の女性、あるいは四人の娘たちは彼の心の中を整理させるために現れ出たのかもしれませんね。
そしてあと数ヶ月もすれば彼は自分が選んだ冬の君と対面し、ともに家族としての人生を歩んでいくことになる。
不思議で美しくて、そしてほんのりと胸を温かくしてくれる素敵な物語でした。
作者からの返信
那智さま
素敵な企画にお邪魔させていただきまして、ありがとうございます!
また、コメントまでいただき嬉しいです。
那智さんの作品を読ませていただきコメントを…と途中になっていて申し訳ありません
体調回復しましたら再度お伺いしますね( ¨̮ )
編集済
お好きな娘をどうぞへの応援コメント
良いお話でした。
主人公の感性に合う娘が生まれてくるのは、とても育て甲斐がありますね。
奥さんと2人で子育て頑張れ~
…で、ふと思った。
主人公は「冬の君」ちゃんを選んだけど、この子が生まれたあと5年くらいして、残りの「春・夏・秋の君ちゃんS’」が現世に追っかけてきて、3つ子姉妹で妹君S’として生まれてきたら…
さぞかし賑やかな家族になりそうw
そうなったら自分には「冬の君」ちゃんは、良いお姉ちゃんになりそうで期待大です。
…作者様、勝手な妄想ですみません。出直してきます。m(_ _)m
作者からの返信
akihusa_kugaさま
コメントありがとうございます!
お色気姉妹の出来上がりですね(❁´ω`❁)にやり