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  • そう。への応援コメント

    この息苦しさを知っている気がするのはどうしてなんだろう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相手を理解しようとする意識より、自分を分かって貰えないという不満が表に強く出た時(とはいえ聖人でもない限り人は概ねこの状態が正常ですが)、似たような息苦しさを感じますね。でもそれは孤独ではないという証明でもあるので
    「ちぇっ」
    と短く声に出して乗り越えればいいのです。多分

  • そう。への応援コメント

    普通に生きられないと思ってる人、カクヨムの過半数を占めてそうですね(゚Д゚;)
    お外での擬態が得意かそうでないかは性別にもよるのかなぁ。
    女子は早い段階から周囲に合わせないと痛い目に遭うことを学びますので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過半数。確かにそうかも。
    子供の頃から擬態がヘタな友達が多かった私。いや友達は多くない。数少ない友達がみな私以上に不器用で。もしかしたらそういうフリで私に付き合ってくれてたのかもなんて思ったよ。今更ながら。

  • そう。への応援コメント

    独りだった事よりも、嘘をついていなかった事に安堵する「私」。嘘は自分を守る為なのに、吐き続けていると、内部から自身を侵蝕するのですよね。動悸が伝わりました。

    作者からの返信

    コメント、レビュー、ありがとうございます。
    嘘をつく度「今私はどんな顔をして嘘をついていたのだろう」と思ってしまう筆者です。
    気温、天気、環境。とにかく「変化」が苦手な人は多くいて、みんな大変だなあと思いながら日々過ごしております。
    秋が待ち遠しい。