第31話 「過集中ッッ!!!!!」

こんばんは!

推しのライブ映像を観ながら執筆しているひよです!


最近ダラダラと面白くもない執筆を続けて本当に申し訳ないです……PV数がグンと減っているのに今気付きました、めちゃくちゃ減ってる!?!?!?

今は調子が良く、今までスマホで執筆していたのですが今はパソコンで執筆しています。というのも、自室の机の隣に小さなテレビがありまして、今推しのライブ映像を流しておりまして、少しは体調がマシなのです。おかげでやらなくてはならないことがサクサク進むことができました。


さて、そんな私が何故毎日更新を途切れさせてしまったのかというと。

最近過集中が異常にすごいのです。やばいのです。たすけて。


一昨日は小説を一気に書き上げてました。3400字ほど……いえ、ほぼ3500字ほど書いたと思うのですが、二次創作だったため表(?)に出せず……いやそれをカクヨムとかにしろよ。

まぁそんなわけで小説を黙々と書いてたんです。気付いたら深夜2時でした。ハイ!!!!!!!


過集中というものは時にすごく、時に恐ろしく。

周りがまっっっっったく見えなくなるんです。本当に。世界に自分しかいないような、自分だけの世界に没頭です。

家族に何度も呼ばれたようなのですが、没頭しすぎて記憶にありません。あれですね、なんか酒に酔って記憶ないみたいなのあるじゃないですか。当たり前に飲んだことないんで知りませんけど。たぶんそんな感じで記憶がガッツリ抜け落ち、指摘されれば「そうだったっけ……?」となったり思い出すやつ。たぶんそれ。

というか集中しすぎて自分が何をしていたか細部まで覚えていないことすらあります。「過集中」という能力を使う代償に記憶を吸い取られるぞ、みたいな。特に例えるならMPが吸われますね……終わった後の脱力感と疲労感。

そして時間経過が怖い!!!!!没頭してる時はなんだか時間が止まったみたいで、終わった途端に一気に疲れが波のように襲いかかり、時間経過を理解します。浦島太郎かよ。


小説執筆で過集中してしまった翌日、昨日は作曲に挑戦していました。

ふとフォロワさんと「このドラマキャラのサントラほしいね聴きたいね」と話していて、さぁやってきました衝動性。


「じゃあ作るか〜〜」


そんなわけで、挑戦しては何度も諦めたDTMの打ち込みをやってみることにしたのです。やらなきゃいけないことたくさんあるのに。

それも没頭し、気付けばド深夜。できたのは違和感ありまくりのエンディングテーマ13秒。

でも、曲というもの自体はできたっちゃできたのでなんだか嬉しかったです。そして、作曲というものは完成が分からず、終わりも分からない。どこがダメだと思えるか、どうアレンジできるかも全部自分次第。そんなことが学べました。作曲も作詞までもする、しかもどれも名曲で爆売れしてる推し、本当にすごいんだなぁって……(語彙)


その2日間とも、そんな過集中でHPなど残っていませんでしたね!!!!!!!そして疲れからか深夜だからか、結構に鬱々してしまいまして。

ごめんなさいめちゃくちゃに言い訳ですね!!!!!


今日は体調が少し良くて良かったです。

ちなみに、昨日のド深夜はたまたまYouTubeに流れてきた男性ボイスの出し方(ボイトレ)の動画を眺めてやってみるなどしてました。相当頭が疲れてるな???????でもカラオケで推しのド低音曲を上手くなりたいのもあるのでこれは続けてみることにします。


家に妹が買ったギターもあってそれも挑戦するので、先程まで言っていたことが上手くなったらあとは痩せさえすれば推しになった気分を味わえちゃうなぁと思うなどしたひよなのでした。


久しぶりに1500字くらい書くことができて嬉しい!!!!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る