第29話 「つ か れ た」
こんばんはァ……
だいぶお久しぶり?なひよでぇす……
丸々三日、更新できてませんでしたね。
でもとりあえず、怒涛の一週間がようやく終わりました。あまりにも疲れた~~~!!!!!!!
ごめんなさい怒涛すぎて疲弊とそれによる鬱を理由に更新しなかったのダメですよねごめんなさい土下座!!!!!
めちゃくちゃ暑い中登校し、空調設備など皆無の実習場で止まらぬ汗をタオルで拭き続けそれでも止まらないかつ高湿度で乾かない汗を汗ふきシートで無理やり冷やして、でも湿度高すぎて逆に気持ち悪くなってしまったり。そんな時間を三十分以上も過ごし、ようやく始業すれば頭のフル回転と同時に身体も無駄無く素早く動かなくてはならない作業を乗り越え片手に四キロ、もう片手に六キロのバケツを抱えて走って、といった一時間くらいの仕事(実習)を金曜まで行い、土曜日は推しのラジオを聴くことももはや仕事として。
そして、ようやく、そんな一週間が終わった……おつかれさまでした……………
本当に疲れました、朝によわよわ人間なので五時起きは本当につらかったです。朝早いために早く寝なければならなくて、私は前も話したように夜が一番落ち着く時間で、その時間が睡眠時間のズレによって奪われ、短くなるのが嫌で、でも早く寝なければならないからどんどん鬱になって寝たくなくて頑張って寝ようと思えば全く眠れなくて、結局睡眠時間が短くなって。そんな日がようやく終わりましたつかれた……もうずっと寝てたい……
しかし、そんなことも言ってられません。
課題が!!!!!なんにも終わってねぇ!!!!!!!大量なのに!!!!!!!やることいっぱい!!!!!!!
二十六日から推しのライブチケットを取る争奪戦が始まるのですが、その日までに課題を全て終わらせたら行っても良い、とお許しが出ました。
やるしかねぇ、やってやらぁ……………
この熱気だけは熱を持ったまま頑張らなければ、とド深夜に鬱々しながら思ったひよなのでした。
早く寝ろ!!!!!!!深夜は!!!!!つよつよ鬱がやって来る!!!!!
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