第27話 「怒涛週間スタート!」
こんばんは!
今日こそは日を跨ぐ前に寝たいひよです。
今日は朝からエントリーシートを書いていたのですが、思った以上に修正が入り……とても疲れて仮眠をしようとしたらガッツリ数時間寝てしまったりで……全然書けず……泣泣
そんな明日からは早朝当番が始まります。
朝五時頃からもはや出勤、そして一時間ほど働き帰宅、からのエントリーシート。
眠る前から分かるほどの怒涛。私は乗り越えられるのかこれを。そしてやれるのか研究を。
また先生に何と言われるのでしょうか……
流石に終わってなくてとてもまずいです。でも何も出来ないのも事実、そんな自分が嫌なのも事実。
じゃあ頑張れよって話で終わるのは分かってます、頑張りたいですが、一体どうしたらと計画すら上手く立てられません。
夏休みもそろそろ後半。
夏休み明けにはエントリーシートを提出します、研究も発表に向けてがメインになってきます。
夏休み明けには一体どうなってるのやら、と明日に備えて布団に潜るひよなのでした。
なんか雑でごめんなさい!!!!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます