2024年12月26日 03:57
第3話 禾乃ち登る ─生贄─への応援コメント
コメント失礼いたします。異世界ファンタジーを書いている恵一津王と申します。この度Discordの感想募集を通じて伺うことになりました。ジャンルの分類について悩んでいらっしゃったようですが、他の方々のおっしゃった通りにそれは深く拘る必要のないことではないじゃないかな、と思います。作品の展開によりジャンルが変わって行くことも少なくないですし、作者が自分の作品を頑張って書けるのならそれでいいんじゃないかなと思います。要するに、作者が話したい物語を思う存分書けるのなら、カテゴリーは単なる分類手段に過ぎるのではないでしょうか。作品の話に戻って、第三話まで読ませていただきました。とても面白かったと思います。日本の古代史をモチーフとして始まる話のようですね。これからどんな物語になろうか、期待させていただきます。私もまだまだ自分の作品すら満足に書けない身なので、アドバイスなどできませんので申し訳ございませんが心から応援させていただきます。お互い頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!毎度新作を考える度に、「これはどれだ」と確かに少し神経質になりすぎかもしれないです笑緩く考えてみます。作品を楽しんでいただけたようでよかったです。これからも読んでいただければと思います。
第3話 禾乃ち登る ─生贄─への応援コメント
コメント失礼いたします。異世界ファンタジーを書いている恵一津王と申します。この度Discordの感想募集を通じて伺うことになりました。
ジャンルの分類について悩んでいらっしゃったようですが、他の方々のおっしゃった通りにそれは深く拘る必要のないことではないじゃないかな、と思います。
作品の展開によりジャンルが変わって行くことも少なくないですし、作者が自分の作品を頑張って書けるのならそれでいいんじゃないかなと思います。要するに、作者が話したい物語を思う存分書けるのなら、カテゴリーは単なる分類手段に過ぎるのではないでしょうか。
作品の話に戻って、第三話まで読ませていただきました。とても面白かったと思います。日本の古代史をモチーフとして始まる話のようですね。これからどんな物語になろうか、期待させていただきます。私もまだまだ自分の作品すら満足に書けない身なので、アドバイスなどできませんので申し訳ございませんが心から応援させていただきます。お互い頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎度新作を考える度に、「これはどれだ」と確かに少し神経質になりすぎかもしれないです笑
緩く考えてみます。
作品を楽しんでいただけたようでよかったです。これからも読んでいただければと思います。