千山一様、おはようございます。（あれ？日本はこんにちわの時間？）
砂漠を題材にした話は大好物です。パキスタンのインダス河沿いに広がる土漠を思い出します……パキスタンには二度と行きたくありませんが。

仲間同士の衝突や緊迫感がありつつも、最後には士気がひとつにまとまっていく流れが熱いですね。
決戦前夜の高揚感がじわじわ伝わってきてワクワクしました！

千山さま、はじめまして。
拙作への応援、ありがとうございました。

灼熱の砂漠を舞台に幕を開ける壮大な物語に、ぐっと惹き込まれました。
ガルシアとマッシュの掛け合いもテンポが良く、砂船や蜃気楼の描写がとても印象的でした。
この先どんな冒険が待っているのか、楽しみにしております！

こんにちわ。

ガルシア王の凱旋がまさかの展開に笑っていいのか戸惑いながら、ベーヤンの爆笑に共感（？）しつつ、ラウルとのやり取りの温度差にもクスリ、そしてガルシア王が重装備のままソファーごと運ばれていく……もう想像しただけでじわじわきました(笑）

チャンドラ女王とアゼルの海を見つめる姿が静かで、でも胸の中にはきっといろんな思いがあったんだろうなと、読んでいてじんわりきました。

ガルシアたちの冒険が始まるわくわく感と、残る側の少しの寂しさと希望。バランスのとれた素敵な「旅立ちの章」だったと思います。
次からの展開が楽しみですね！

命を軽んじる者への怒りと、失った仲間への深い哀しみが、ガルシアの心に強く刻まれているのを感じました。そして、デーヤンとの奇妙な共生の姿には、どこか切なさもあって、人の心の脆さと強さが織り交ざっているように思います。心が揺さぶられました。

会話のテンポが軽快で読んでいて楽しいです✧︎*。これからも遅読ながら楽しく読ませて頂きます！！

私の小説に出てくる

精米戦隊スイハンジャーと

仲良くなれそうですねゴレンジャイ様方

ガルシアさんの泥酔っぷりと、それを懸命に支えるカミルさんとのやり取りがとても微笑ましくて、つい笑ってしまいました。異国の地で“カレー”を求めて奔走する姿には、人間味が溢れていてあたたかさを感じます。日常の中のユーモアや葛藤が丁寧に描かれていて、読後もじんわりと余韻が残りました。今後の展開も楽しみにしております。

それから一点だけお伺いしたく…
別アカウントの@chaka5583jp様（同じペンネームで作品も同一のようでした）から「いいね」をいただいたのですが、乗っ取り等ではないか少し心配になってしまい、失礼ながらこちらの、以前からフォローさせていただいていたアカウントの方にコメントを残させていただきました。不躾でしたら申し訳ありません。

ガルシアのノリとアゼルの真面目さのギャップが面白いです。それにしても、ダマスア王国との友好関係って一筋縄ではいかなそう。ガストンの登場で、緊張感が一気に和らぐ感じが絶妙ですね。サシル共和国とダマスア王国の未来に何が待っているのか、今後の展開に期待。

終盤のドラゴン襲来は圧巻で、物語の緊張感が一気に跳ね上がる展開に鳥肌が立ちました。英雄ガルシアの名は、この瞬間に歴史へ刻まれたのでしょう。

カレー屋の約束が戦意を燃やす展開、何ともユニークで笑いを誘います。ガルシアが情熱的になる理由の意外性と、チャンドラの無邪気なドヤ顔には愛嬌を感じます。カレー屋の口約束という突拍子もないアイディアが、彼らの冒険を一層ユニークに彩っていますね。