104日目 26日(土)

はいどうも皆様こんばんは。

猫月であります。


猫月は最近友人(?)にこんな宣言をされました。


「お母様は三次元の推しだから、二次元には推しがたくさんいるけど3次元の推しはお母様だけだよ」


はい、ここでの「お母様」が猫月に該当する人物です。

一応書いておきますけど猫月に娘・息子はいないですからね?

あくまでも自称の人間はいますけど、事実として娘・息子である人物はいません。

いたら驚きです。

渾名が息子・娘になっている人間も一部には存在するとか……?

都市伝説レベルの話なんで気にしないことにした。


で、この話を書こうと思って猫月は思い出した。

そういえば水曜に書こうと思ったこと書いてないじゃん今書こ。

と言うわけで猫月からの宣言。


猫月は自由人枠を望んでいます。

決して苦労人枠なんかには行きたくないです。

同様に保護者枠もいらないです。

自由人枠を装った苦労人枠や保護者枠なんていらないですからね?

遠慮願います、切実に。

猫月は自由に気楽に生きたいのです。

他人のことを背負って生きれるような人間でもありませんし。

そもそも人間がそこまで好きじゃありませんし。


猫は気楽で、自由で、何者にも縛られない。

月は遠く気高く孤高の存在。

蘭の花は美しく、見るものを魅了する。

夢はただひと時の希望を与える。


猫月が字面だけでほとんど選んだようなものですけど意外とそれっぽくできますね?

それはまぁ置いといて。

とにかく猫月、現実世界にて面倒な人間の相手してることが割と……

うむ、多分猫月は世話焼きなのだろう、かなり。

仕方ないじゃん……見てて「ああもうっ」てなっちゃうんだもん……

ううむ、将来ダメな人間と結婚してそうやなぁ……

今の内にでも「私は結婚しません」っていう紙を書いておくか……?

子供の戯言感の半端なさよ……うう。

どうしよう………困ったな。

もういいや、将来のことは将来の自分に丸投げしよう、てことで放置だ。


それじゃまた明日〜。

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