第7話飲んだが…
昨夜は22時まで酒を飲んでいたが、午前0時12分の時点で眠気が来ない。
睡眠薬を飲んでから、30分経ってリバースした。
薬は溶けていると思うのだが、眠たくならない。後でもう一度、睡眠薬を15錠だが飲んでみる。
さてはて、どうしたものか?
ブルーライトで2時間は眠れなくと言うが…。
スマホを見てしまう。
今日は給料日。
でも、ほとんどが支払いに消える。しかしながら、支払いが出来るだけ有り難い。
金が無いと、どうしようか?と、悩むところだが、払う金があるのは、ラッキーな事だ。
明日は有休だから、ゆっくり起きれば良い。
友達はみんな夢の中。
僕は睡眠薬が効かない。
この長い夜を過ごすには、もう一度睡眠薬を飲んだ方が良さそうだ。
よし、今から二度目の睡眠薬を飲んで寝る体勢に入ろう。
しかし、この作文も誰も読まない。
でも、読者の方がいらっしゃるからその人の為にも続ける。
物書きは、言葉を紡いでナンボだ。
作家とは書く事を諦めなかったアマチュアの事である。と、どこかの作家が書いていたな。
では、皆さん、おやすみなさい✨
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます