第4話睡眠薬が無いと
昨夜は23時に寝た。
今、午前0時22分。1時間ちょっとの睡眠時間。
参った事に睡眠薬を切らしてしまったのだ。
昨夜は疲れ果て眠りはできたが、長くは眠れなかった。
さて、夜中。何をしようか?
小説読むのは精神衛生上悪そうだし、コンビニへ行き何か買って食べても良さそうだが、注射の副作用で吐くから無理だ。
自分のビンボーながらも、楽しんだ少年時代の小説の連載を始めた。
「少年時代の夏」は、ほぼノンフィクションの小説だ。
ま、脚色はしてあるが、事実。
喫煙してみる。
……ま、普通だな。
眠れない夜ほど、キツいモノは無い。身体は疲れているのに、目が冴えて冷蔵庫からペットボトルの水を取り出し飲むと、いよいよ眠気は遠ざかる。
しばらく、行政書士の勉強もしていない。
秋から1年の予定を組み、勉強を再開するつもりだ。
人生を変えるなら、自分自身が変わらなければならない。
基礎問を解いて、肢別本を解き出すと間違いだらけ。やる気を無くすが、カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドを聴いて鼓舞する。
何十年も前の、ビギナーと言う司法修習生のドラマのエンディング曲で、20代は司法試験の勉強をしていたが、仕事が忙しくて諦めた。
でも、自分改造の為に、行政書士→司法書士→司法試験と頑張るつもりでいる。
まず、行政書士だけでは仕事は無い。最低、司法書士を受からなければ。
水が美味しい。
あぁ〜、後1時間くらい眠りたいがどだい無理な話しだろう。
皆さんは、眠れない夜は何してますか?
カクヨム活動でも、してみます。
今夜はここまで。
また、会いましょうね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
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