編集済
第6話 朗読の最終頁あるいは未来への栞への応援コメント
かわいい後輩は好きです。
さくっと読めて、可愛い楽しいラブコメでした。
先輩's フェイバリット後輩・月長かたりちゃんに幸あれ。
作者からの返信
最後まで丁寧にコメントありがとうございます。
今作は、音声作品に向く原作とはなんぞや、でも音声のために自分のやりたい要素を消しすぎるのもよくないな、と悩みの狭間で出た作品だったりします。
ゴリ押し気味で後から改善点も見つかってるような作品ではありますが、コミカルな可愛い分を、楽しんで頂ければ幸いです。
私が書いたり書かなかったりの間に遠野さんは素敵な物語をずっと続けてらっしゃる！すごい！ また少しずつ読んでいきたいと思います！
第3話 部室内にて自由恋愛が発生し行われるマッサージへの応援コメント
かわいくて健気かもしれないけれど、
アホの子な後輩…
いえ、たしかにかわいいですけど。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます！
アホな後輩ちゃんを楽しんでくださり、ありがとうございます！
物語を考えられるのでアホではないかもしれません、方向が偏っているだけ？
いや、やっぱりアホかもしれません。
第1話 男の人はささやきに弱いと聞きましたへの応援コメント
これは！
ひどい！！！！
変な笑いが止まりませんでした。
この後輩ちゃんは先輩に向かって何を読んでるんですかー！ｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
好みが割れるにしても
最初に一発かまそうと思っていたので、
ひどいも、最高の褒め言葉です！ありがとうございます！
暴走しがちな後輩ちゃんなんです。おおめにみてやってください（責任転嫁
第6話 朗読の最終頁あるいは未来への栞への応援コメント
たっぷりと堪能させて頂き有難う御座いました( *´艸｀)
そしてお疲れ様でした。
乾ききった日常に潤いを頂けた気分です( ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ
おっきした！おっきしたお！
続編……
お待ちしております。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
楽しんで日々のうるおいになったのでしたら何よりです！
続編は……ネタはありますが、
他の長編や短編も考えてるところですので、
どれが先に出てくるかはわかりません。
とりあえずコンテストが終わるまではこのままです。
可愛い分やアホな要素は、また別の作品でも顔を出すと思いますので、
そちらの方も楽しんで頂ければ幸いです！
那月さんの作品も少しずつではありますが、楽しく読ませていただきます！
第5話 何度も繰り返されると人はそういう気分になるものですへの応援コメント
まさかの古典落語をぶっこんで来るなんて(ﾟДﾟ;)
作者様の手腕に脱毛…… ｲﾔ、脱帽です。
( ﾟДﾟ)素晴らしい‼
引き続きご負担無い範疇でお待ちしております( *´艸｀)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
今回は一転する話ですので、
お話も今までとは違うのを選びました。
楽しんで頂けたのでしたら何よりです。
寿限無なら文字数の調整が楽だから……とかそんな裏事情を暴露しつつ、今作はひとまず明日で最終話です。
最後まで楽しんで頂ければ……と願いながら頑張ります。
第4話 とある部室のチルアウトへの応援コメント
そんな事言われたらお股がｷｭﾝｷｭﾝしちゃうのです(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
作者からの返信
現在の全部にコメントありがとうございます！
たまには落ち着いた雰囲気の後輩ちゃんですが
楽しんで頂けたのでしたら何よりです！
第3話 部室内にて自由恋愛が発生し行われるマッサージへの応援コメント
最高です。引き続きお願い致します。( ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます！
若干マイルドになってきたかもですが
楽しんで頂けたのでしたら、引き続き頑張ります！
第2話 ひざまくらのためならクマを素手で殴るとかへの応援コメント
途中から泡姫になってしまうとは……
想像を超えてきました……
脱帽です。嫌…… 脱毛も一緒にお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんのことかよくわかりませんね！
泡を使いこなすお姫様を略しただけで、他意はございません。
と白々しいことを言っておきながら
楽しんで頂けたのでしたら何よりです。
第1話 男の人はささやきに弱いと聞きましたへの応援コメント
え～と 皆さんｺﾒﾝﾄを差し控えているようなので私が先陣を切って……
敢えて言わせて頂きます。「「「最高じゃねぇ～～～～か‼‼」」」( ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ
素晴らしい！最高に笑わせて頂きました。
ギリギリのラインで今後とも宜しくお願い致します( *´艸｀)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ネタがちょっと下のせいか、コメント萎縮するかもですが
そんな中で大変ありがたいです！
笑って頂けたのでしたら何よりです！
編集済
第6話 朗読の最終頁あるいは未来への栞への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます！
いやーもう1話目から良い意味でぶっ飛んでいてひたすら笑っておりました！笑
一寸…そこ！！笑
昔話に対するアレンジ力、凄すぎます😳
そしてラスト、本をパタンと閉じて終わるところ、とっても好きです。
この作品らしい終わり方だなぁと思いますし、紙の音が聞こえてくるようでした。
今回も、たくさんの笑顔をありがとうございます＼(^^)／
作者からの返信
コメントありがとうございます！
おかげさまで完結できました！
一話目からやりすぎてるのではと不安がありましたが、笑って頂けれたのでしたら何よりです！
やかましいわ！みたいな語りもですが、静かな語りと紙のめくれる音のする空間も表現したかったので、パタンと本を閉じる締め方を良いと思って頂けたのでしたら、今回の作品を書けて良かったなと思えました。
平本さんの作品も素敵で、仕事の合間に感謝しながら読んでおります！
いつもありがとうございます！