番外編 ハロウィン3
「んー、もう疲れたなぁ。」
ほんとだよ。もう1日に2回ヤってるからもう体が…………まぁ、持ちますけども。
「んー、眠いよぉ。」
「あ、おはよう、さら。」
「ぅん。」
「だいぶお眠だったけどな。」
「ぅるしゃぃ。」
「今12時過ぎなんですけど??」
「ねぇむぃのぉ。」
ほんとに弱いな。こいつ。朝どころか昼まで寝てるぞ。まぁ、その代わり配信を夜にやってるけどさ。昼夜逆転だよ。もう。裁判にかけたろか??
『被告、昼夜逆転罪』みたいな感じで。分からんけど。
裁判行ったことないし。(作者もそう。)
「さて、今日は配信すんのか??」
「うん、夜ね。あ、カフェオレで。」
「おっけー。カフェオレりょうかーい。」
さて、カフェオレ作ってーと。
「さて、話そうか。トリックオアトリート。」
「あ、お菓子ない。」
「はい、俺の勝ち。イタズラしようかな。」
「なにすんの??」
「配信でやりまーす。」
「う、わかった。じゃぁ、私からもトリックオアトリート!!」
「お菓子は…………あ、あった。はい、どう────ん!?」
「はむはむ。美味しいねぇ。」
「は??」
「食べた。美味しかった。」
「え??ってことは…………」
「イタズラするね??」
「はえ??」
終わった。もうやだ。ってか、なんであげる前に食べれるのかなぁ!?
「あ、コスチューム着なきゃ。」
なんでしょうねー。
「どう??」
うーん、かわいい。かぼちゃ魔法少女だ。年齢がっ!?
「年齢はぁ………ふれないよねぇ!?」
「ごめんなさいでした。」
「よし。それじゃぁ、イタズラを始めるね。」
「はい。」
「すぅーーーーー、………ねぇ、ざーこ、私に勝てるの??ざーこ??」
は??
「メスガキ……プレイ??」
「うーん、やっぱり、ざこおにいちゃんも気づくのがおそいねぇ。やっぱ、ざこだからかな??」
「こんにゃろ!!」
「ひゃっ!!うわーん、おかされるよー。(棒)」
「………おちつけ。おちつくんだ。この人はちょっと年齢の逝ってる………いったぁ!?」
「ざこにぃは、死にたいんだね。ほら、この幼児体型で抜くといいよ??」
「あーごめんねー、お前は幼児体型じゃないでしょ。」
「…………変態ね。」
「何がだよ。」
「ロリコン。」
「ぶっ飛ばすぞ??」
「じゃぁ、分からせてみなさいよ。」
「あ、そう。へぇー。」
はい、夕方までかかったけど、わからせ完了!!いやー、大変だったわ。魔法少女っていうのは大変だね。
次は、ハロウィン配信か、駆たちのお話なので、頑張ります。ええ、どうにかしますよ。頑張ります。あー、大変だなー。
星とかもください。っていうか、ハートをください。フォローも欲しいんですけど…………まぁ、貪欲なので、仕方がないですね。
よろしくお願いします。
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