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  • あと100年への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来ました。

    あの世行の電車の中で懐かしい人と再会するお話ですか。
    素敵なお話で良いと思います。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

  • あと100年への応援コメント

    兄妹愛に記憶喪失、題材がとても好みです。
    様々な部分に想像の余地が残る、素敵な小説ですね。
    夏兄は自殺の罪状として、彼岸の列車を走らせることになったのでしょうか。
    淡々とした語りの中に切なさを感じました。

    個人的には天の川に分かたれた有名な二人のことが思い浮かびました。
    こちらの方が会える日が少ない分、より再開が嬉しいものになりますね。

    100年後。小鈴と夏兄が一緒になれる日が待ち遠しく思えます。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     「好み」や「素敵」と言って頂けて、只今舞い上がっております・・・✨

     淡々としているのに、どこか奥深い・・・、そんな作品を目指して書いたので、とても嬉しいです\(^o^)/

     希少だからこその有難味がありますものね

     100年は、彼らからすれば短いのか長いのか

     夏兄は、また小鈴とのやりとりを忘れてしまうのかもしれない

     けれど、あの2人の"次"は新たな兄妹として歩んでほしいと願っています

  • あと100年への応援コメント

    夏はひとしにが増えるからねえ。


    こっちの夏は、ちょっと輪廻の輪だけど。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     夏には、熱中症などの症状で亡くなる方も多いですからね・・・

     この兄妹は、いつか一緒に楽しい夏の思い出を作ってもらいたいですね(o^―^o)ニコ

  • あと100年への応援コメント

    小鈴ちゃん、そしてお兄ちゃんの死。
    兄妹愛をテーマにした小説ですか。たまにはこういうのもいいですね……。
    兄とした小鈴ちゃんへの接し方に思わず涙です……。
    兄としての言葉に胸が震えました……。

    あと100年。あと100年は絶対に生きてほしいです。
    感動的な兄弟愛を書いた素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     つきレモンさんの言う通り、今回は"兄弟愛"を書かさせていただきました(^▽^)/

     『カクヨム上で、兄弟愛の作品をあまり見かけないなぁ』と思うのは、私だけでしょうか・・・??

     大声を出して泣きたかったのも、1番悔しかったのも夏兄の方だったのかもしれませんね

     そんな感情の中でも、しっかりと自我を持ち、妹・小鈴に優しい言葉をかけてあげる兄・・・

     (作者ながらも)夏兄・・・、最高です・・・

     何度も何度も、青春真っ只中で死んでしまった小鈴もなかなか辛い子ですよね・・・

     小鈴に、長く生きてこその幸福を

     小鈴の次の死は、その人生で小鈴自身の事を思ってくれた人の事も思えるようになってほしいですね(´;ω;`)ウゥゥ

     こちらこそ、素敵な応援コメ、感謝です✨

  • あと100年への応援コメント

    小鈴は何で亡くなったのやろ。
    生前の記憶が完全に消えてないというのは厄介なことやね。
    ジプリの世界の海の上を走る電車が浮かんできました。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     小鈴が亡くなった理由は、読者のご想像にお任せします🙏

     小説の"穴"をご自分のご想像で、埋めてみてください(^_-)-☆

     確かに記憶が残ってしまうのは厄介ですが、その記憶こそ兄妹を繋ぎ止めてくれていたのかもしれませんね

     ジブリのように、音声や色まではつけられませんが、小説特有の"彩り"を感じていただければ、幸いです(*^^*)

  • あと100年への応援コメント

    何度でも何度でも、お兄さんと会いたいがために、一緒に行きたいがためにやって来ていたのですね。
    とても感動的なお話でした。
    この兄妹が死後に幸せになれますように。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     本作は、「夏休みにだけ会えるあの子」を題材とした小説であることが条件の自主企画用に執筆しました

     恋愛物が得意ですが、今回は兄妹愛に重点を置きました

     記憶がなくなっても妹に歩み寄った兄と記憶がなくなった兄とでも一緒にいたかった妹

     この兄妹には、一緒に本物の電車に乗って欲しいものですね

     感動していただき、光栄です(*^^*)