1話完結:1300字への応援コメント
人の家なのに自分の家のような感覚でいるのかって思う人はいたけれど、ここまでの人はいなかったなぁ。
でも、家に入れなかった日に、さすがに何か察したのですかね? あるいは、崔 様のお母様が何か言ったのか。
何にしても、小学生のころの面白いお話、どうもありがとうございます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
ここまでの人、いないですよね?
どうやら友人がいなかったらしいんですよ。
自分の友人がいないから、妹の同級生の僕の家に来たらしいです。
まあ、何回か追い返すように自宅に連れて行ったら来なくなったということで。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
素敵なオバサン‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
素敵なオバサン!
やり手なお姉さん。
お姉さんには友達がいなかったそうです。
自分の友人がいないから、妹の同級生の僕の家に来たらしいです。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
遠慮というものを知らん人っておるんやね🐷
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
ねえ、遠慮知らずですよねえ。
自分が歓迎されると思っている、その勘違いがダメですよね。
普通に考えたら大迷惑なのに。わからないんですね。
余談ですが、そのお姉さんはとうとう結婚できませんでした。
(^^)