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    お題から来ました

    お題の応募要項に「詩」が許されていたので「詩」が来たと思いました。
    でも拝、杯のあたりで、詩と言い切れないと気づいてびっくりしました。
    私も意表をつく「はい」を考えてましたが、この形は想像つきませんでした。

    才能を持ちながら消えてしまった人は沢山居ます。
    私たちが観測することでしか、彼に才能あったことを証明できない
    歴史に残ることばかりが全てではないけど、記憶では風化してしまいそうで
    切ないです

    作者からの返信

    あづま乳業さん。
    こちらにもお越し下さり、ありがとうございます。

    詩を書いてみました。
    それだけでは語れなかったことを
    蛇足ながら付け足しております。

    「はい」→ high
    高みを目指していけたら、と思います。
    (*^^*)

    コメント、ありがとうございます。

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    一体この彼にどのような病魔が襲ったのでしょうか……今は不治の病ではないというのも悲しいですな
    世界的活躍をしない限り競技選手は文字通り記録にも残らないのでしょうが、わたしの記憶にはいつまでも残っていくのでしょうね

    作者からの返信

    あるまんさん。
    そうですね。
    人とは、人の記憶の中で生き続けるものなのでしょうね。
    (*‘ω‘ *)
    コメント、ありがとうございます。

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    結音(Yuine)様、企画へのご参加ありがとうございます!
    まず目次を見たところで、様々な「はい」を、ストーリーを持たせて使ってくださったのだと察して、テンションが上がりました。
    ハイジャンプに、もっと高くへのハイ、最高の記録も言い替えればハイスコアと言えるかもしれません。
    そんな煌めきと爽やかさに満ちた青春のシーンから一転、「最期」という言葉にまさかと思い、「拝」の意味を知って一気に切なくなりました。

    短いながらも、ドラマと眩しさと切なさと、何か大切なものが胸に残る作品でした。

    作者からの返信

    きみどりさん。
    いろいろな「はい」お気に召していただけたでしょうか。
    お題を見た時に最初に浮かんだのが ハイジャンプの彼の姿、だったので。

    >短いながらも、ドラマと眩しさと切なさと、何か大切なものが胸に残る作品でした。

    そうおっしゃっていただけ、安堵しております。
    伝わって嬉しいです♪
    ありがとうございます。
    (*^^*)