第36話 「ね、夏が終わったらどうする?」への応援コメント
誤字?方言?
<ちゃんと素面で歩いて楽しいところ」
→ちゃんと素面で楽しいところを歩きたい」?
最終話 「……だから、さ」への応援コメント
長い間、楽しく読ませて頂くと共に、いろいろと身勝手なコメントさせて頂く毎に、丁寧なレスをお返し頂いたこと感謝しています。
一読者ですから、評価とかレビューをさせて頂く立場にはありませんが、一言、コメントさせて頂くとしたら、この物語の全編に溢れるノスタルジー感と、その中で不器用で素朴な主人公たちのナチュラルな生き様が好きでした。
最後に、読者として我儘を言わせて頂くと、以前にもコメントさせて頂きましたが、主人公たちの後日談ぜひ読んでみたいです。
作者からの返信
身勝手なコメントを頂いた覚えはありません!
嬉しいコメントをありがとうございました!
最終話 「……だから、さ」への応援コメント
締まりが悪い!
でもこの2人にはぴったりな終わり方にも感じます。
このあと委員長とけいちゃんがニヤニヤしてくるのが想像できます。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで応援いただきありがとうございました!
第83話 「俺、今日、委員長に告白するから」への応援コメント
物語に込める作者の主張も大切なのですが、その前に、ラノベである以上、作者は常に読者が楽しいひと時が過ごせるようなエンターティナーに徹する必要があると思います。
これは、終始一環、主人公に想い寄せるヒロインと、紆余曲折あれど、ヒロインに対する自分の気持ちに気づき、テーマとなる同窓会の場で、その一歩を踏み出さんとする主人公のふたりの物語りであり、最後はふたりの絆がふたりの会話を通して築かれる様を本筋一直線で期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金銭を頂いているわけではないのでハッピーエンドを保証することはできないのですが、できるだけご期待を上回る幕引きを心がけています。
第79話 「クリスマス……」への応援コメント
更新お疲れ様です。
雨降って地固まるもとい、雪降ってブラックアイスバーンツルツルでこの二人はどうなるのやら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変励みになります!
第78話 「私が、幻滅すると思ったわけ?」への応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます!
文章が充実していて読みごたえがありますね!
これからの展開も楽しみです!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメント・応援いただきありがとうございます!
私も応援させていただきます
第76話 「あっ。本名でお願いしま〜す!」への応援コメント
一気読みしました!
どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
最終回が近くなってますので、是非最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
第64話 「夜分遅くにすいません。棚橋さん」への応援コメント
生々しい嫌な家庭環境なのがまた
第62話 「もう探偵でよくない!?」への応援コメント
ここで探偵要素が前面に出てくるとは思わなかったなw
編集済
第60話 「なんか、ようやく仕事終わった感じがしたな。今」への応援コメント
なんとか丸く収まって良かった
第58話 「まっちゃんのことが、――好きだった!」への応援コメント
主人公がヒロインのいる場所から去るのを思い止まらせたのは、またしても「傘」。
当時、土砂降りの中、ヒロインに傘を貸した時のことを想起すると共に、今のヒロインに対する自身の感情も発露させる二重のフラグにするとはなかなかの圧巻。
まさに「傘」が結んだ主人公たちの15年のストーリーに仕上げた手腕、お見事です。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。大変活力がでました。
第58話 「まっちゃんのことが、――好きだった!」への応援コメント
何がタバコじゃボケ くたばれクソ野郎
第56話 「バレンタインデー?」への応援コメント
松尾、そういうとこ……ってことにしとくわ
第54話 「ありがとうって、今なら言えるから」への応援コメント
ようやくここでこの物語のフラグ(傘の貸し借り)となった15年前にリフレインし、主人公たちの当時の意思疎通を図ると共に、加えて垣間見えていたヒロインの思いを気づかせる・・
プロット構築のテクニックもさることながらこの作品を支える全体的なノスタルジー感が、なんとも言えない味わい深さと、不器用な主人公たちの魅力を引き出している気がします。まあそれも作者のテクニックの一環なのでしょうが。
予期せぬ形で探し人(月本さん)が見つかり、フラグが回収され、ここから物語の転→結に向かわせる正念場。大団円を期待してると共に、そこで終わらせず、バッド、ハッピーエンドに関わらず主人公たちの後日談または続編も是非読んでみたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!! 色々お褒め頂き嬉しいです。
期待に応えられるよう頑張ります。
第51話 「酷い雨だな」への応援コメント
作者さんの描く男主人公は、前作も含めどこかカラッポの心を抱えて生きづらそうにしている印象を受けます。
それを埋めるのは恋人なのか己自身なのか?作品をこれからも追わせていただきます。
作者からの返信
前作から応援いただきありがとうございます。今作も最後まで頑張ります。
第45話 「松尾、起きなよ」への応援コメント
プロフィール帳かな?
第41話 「……。そうかもね-」への応援コメント
以前、仕事で札幌から石狩湾沿に走る函館本線に乗り小樽で一仕事終えた後に食べた寿司が美味かったこと。
その時は札幌にトンボ帰りしたため観光はできず、駅から程近くに運河等の観光名所があったことを後から知り、残念に思ったことを思い出しました。
古き良き思い出に、思わず琴線に触れた次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い思い出と接する機会を提供できてうれしいです
第25話 「札幌は、地方だ」への応援コメント
サンローゼがなくなっていたことを知った時はけっこうショックでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も行きつけの札幌の喫茶店なくなっててショック受けたりしました
編集済
第35話 「まだ調査は終わってませんから」への応援コメント
最後の山場も近づいてきてる感じがビンビンだな。
残りの謎は月本の行方と姫カット姉貴の研究内容とかかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体感じていただいている通りの尺になるかと思いますので、お楽しみください。
第34話 「都合の良い男、返上ってわけ?」への応援コメント
ここまで読んで、まず物語のベースとなる15年後の同窓会開催というテーマが良いですし、登場キャラもちゃんと生きていて魅力的で、何よりこういうナチュラルな文章書けるってなかなか良い感じです。
おそらく何らかのライター系のお仕事されている方とお見受けしますが、昨今のラノベにない大人のハードボイルド系〈人(月本さん)探し〉期待しています。
作者からの返信
応援頂きありがとうございます! 褒めて頂けて大変励みになります。
編集済
第32話 「帰りの会でいきなり喧嘩始まるみたいな」への応援コメント
けいちゃん、いちいちリアクションがかわいいな…実はこっちがヒロインだったり…?(笑)(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラクター性が伝わって嬉しいです
第29話 「キスしたい」への応援コメント
松尾は色恋からのアプローチを狙ってるが伊勢にその気配はない……
これは委員長にソッチの気がある可能性に賭けるしかないのか(迷推理)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!励みになります!
第20話 「ブロックされてるんだよ……エビちゃん」への応援コメント
〉五臓六腑の働きだな。
全ての事をこなしてきたというニュアンスか無くてはならない存在かジェリドみたいな誤用か松尾ならどれなんだ(苦悩)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
五種の委員長と六年間のクラスでの働きの数字で言葉遊びをしているだけで、強いて言えば全てが当てはまりますね
第17話 「そんなの、全然気にしなくて良かったのに」への応援コメント
人生の岐路って本当に些細な事だよな。
それでもコンプレックスを乗り越えて旧友と会えるまで成長できたのは立派やね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
励みになります!
第14話 「……言いたいことあるなら言えし」への応援コメント
警察呼ぶか
第13話 「え? 朝食って、お前が作ったの?」への応援コメント
指脂は草
第10話 「気まずいじゃん」への応援コメント
ストーカーとな
第14話 「……言いたいことあるなら言えし」への応援コメント
……いや、パット見で分からないくらい会ってなかった友人が現住所抑えてるのそれはそれで怖いな。
作者からの返信
ありがとうございます!!やばさが伝わって嬉しいです!!
最終話 「……だから、さ」への応援コメント
最後まで拝読させて頂きました🌷
大人になってからの恋愛は難しい、と改めて考えさせられた作品でした(^-^)🍑
私は「とにかくエビちゃんが可愛い」と思いながら読ませて頂きました🍀 好きなのに素直に慣れない2人は正に大人の恋愛をリアルに描けていましたね(^-^)🍎
連載お疲れ様でした。この作品に登場する全ての人達と作者さまに花束を!💐💐💐
作者からの返信
感想頂きありがとうございます!
大変モチベーションがあがりました。